最終更新日:
2023-09-04 16:07:39.0
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
今更、エアロゾル学会で、光散乱パーティクルカウンタでもないだろうと言われながら、その利点を室内・大気・暴露エリアへ展開させます。
パーティクルカウンタはクリーンルーム専用ではありません。
In-situ性、迅速性、いつでもどこでもという使いやすさ、比較的安価という
利点と、粒子径及びその個数、粒径個数濃度分布の細かい把握を作業環境・室内・大気環境・暴露モニタリングなどの環境分野へ展開せるべく、高濃度対応パーティクルカウンタを開発して来ました。
計算値のみの表示となっている最大個数濃度を様々な環境で実験し、理論を裏付けました。是非、ご一読ください。
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株式会社パーティクルプラス
