エマソンバルブアンドコントロールジャパン株式会社

KTM 手動ISOダイヤフラムバルブ

最終更新日: 2020-07-21 17:41:37.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

KTM 手動ISOダイヤフラムバルブ
KTM 手動ISOダイヤフラムバルブ

関連情報

KTM 手動ISOダイヤフラムバルブ
KTM 手動ISOダイヤフラムバルブ 製品画像

【特徴】
○全開・半開・全閉の三段階でバルブの開度が確認できる
○配管スペースも少なく、材質もFCD450で強度も高く安全性に優れている
○摺動部にはすべてスラストベアリングを使用
○スリーブ回りの円滑化のため全サイズにグリースニップルを標準装備
○エアーベントの取付けにより安全度を増している
○ダイヤフラム膜自体の耐圧面積を少なくするため、コンプレッサの鋳造方法を
 合理化し開閉時のダイヤフラムを保護する形状になっている
○フレキシビリティに富み、ボデーウェア部への圧着はより確実
○ISOダイヤフラムバルブの面間寸法はISO(国際規格)に準拠
→ライニング付ボデーは準準拠
○ボデー内部が楕円形に近いポート形状のためデッドスペースがない
○流体のヘッドロスがないストリームラインで流体に与える抵抗もごくわずか
○ボデー構造がライニング加工に適し、流体に合わせて選択ができる
○簡単に自動化、遠隔操作化が可能

●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

ページの先頭へ