エマソンバルブアンドコントロールジャパン株式会社

KTM 手動ISOダイヤフラムバルブ

最終更新日: 2017-09-08 13:46:41.0

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配管スペースも少なく、材質もFCD450で強度も高く安全性に優れてます

現在各プラントは目覚しい進歩をとげ高度の技術が要求されています。工場施設の省力、合理化も進められ、これにともないバルブの用途、機能も進歩しています。バルブの総合メーカーKTMが永年の使用実績、たゆまぬ研究、改良から製作している、この“ISO”ダイヤフラムバルブは国際規格に準拠した“ISO”面間ダイヤフラムバルブです。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

【特徴】
○全開・半開・全閉の三段階でバルブの開度が確認できる
○配管スペースも少なく、材質もFCD450で強度も高く安全性に優れている
○摺動部にはすべてスラストベアリングを使用
○スリーブ回りの円滑化のため全サイズにグリースニップルを標準装備
○エアーベントの取付けにより安全度を増している
○ダイヤフラム膜自体の耐圧面積を少なくするため、コンプレッサの鋳造方法を
 合理化し開閉時のダイヤフラムを保護する形状になっている
○フレキシビリティに富み、ボデーウェア部への圧着はより確実
○ISOダイヤフラムバルブの面間寸法はISO(国際規格)に準拠
→ライニング付ボデーは準準拠
○ボデー内部が楕円形に近いポート形状のためデッドスペースがない
○流体のヘッドロスがないストリームラインで流体に与える抵抗もごくわずか
○ボデー構造がライニング加工に適し、流体に合わせて選択ができる
○簡単に自動化、遠隔操作化が可能

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