プレシテック・ジャパン株式会社

『Flying Spot Scanner(FSS)』カタログ

最終更新日: 2022-03-30 15:46:40.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

【用途・測定項目・メリットなどキーワード】
非接触、光センサ、光学センサ、共焦点、分光干渉法、厚み、薄膜、厚膜、ギャップ、高さ、表面粗さ、平坦度、形状、外観、エッジ、斜面、計測、測定、検査、高速、3次元、ラインセンサ、ラインスキャン、全面、小型、コンパクト、安い、高精度、インライン、モニタリング、オフライン、スタンドアロン機、卓上機、抜き取り、組込み、溶接部、コート、フィルム、多層フィルム、塗布膜、コンフォーマルコーティング、電極層コーティング、ポリイミド、PVB、樹脂材、フラックス、接着剤、絶縁膜、空気層、透明、透明体、黒色、光沢、鏡面、簡単

関連情報

高精度かつ高速な形状測定を実現するセンサ
高精度かつ高速な形状測定を実現するセンサ 製品画像
【仕様】
《FSS仕様》
「FSS80」
 原理:分光干渉
 側面分解能:21μm
 分解能(Z):最小5nm
 スキャンエリア:80mm

「FSS40」
 原理:分光干渉
 側面分解能:6.5μm
 分解能(Z):最小5nm
 スキャンエリア:40mm

《センサ例》
「CHRooodile 2 DW 250」
 測定レンジ:0~1800μm(形状測定として)
 Z方向分解能:5nm
 Z方向直線性:0.6μm
 サンプリングレート:70kHz
 光源:赤外線SLD
 通信方式:Ethernet,RS422,Analog,LVDT

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
プレシテック社 非接触センサメーカーのご紹介
プレシテック社 非接触センサメーカーのご紹介 製品画像
【原理】
当社製品は測定原理で主に2種類のラインナップに分けることができます。
■色収差共焦点:主に表面形状の計測に使用され、高さ計測、表面3D形状の計測などが主な用途です。色収差共焦点の原理を利用した大きな焦点深度と、当社の優れた光学設計技術を用いて、高速・高精度・高い角度許容度の測定を実現します。

■分光干渉法:主に厚み計測に使用します。分光干渉法の強みを活かしたサブミクロンの高精度測定ができます。In-situ/モニタリング/インライン用などに必要な高速測定が可能です。


【製品ラインナップ】
■シングルポイントセンサ
形状測定、厚み測定用センサがあります。
100万円以下の安価なタイプもあります。

■ラインセンサ
主に形状測定用で、稼働ステージと併用して全面測定ができます。

■エリアスキャナセンサ
2軸ガルバノでエリアスキャンができるタイプです。
振動の影響がなく、稼働ステージ不要のエリアスキャナもあります。
形状測定、厚み測定に利用できます。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

プレシテック・ジャパン株式会社

カタログ 一覧(56件)を見る