プロステック株式会社

設計図面の変更によるコストダウン例(前編)

最終更新日: 2022-08-30 11:14:20.0

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考え方の基本は、"工具交換の手間削減"!これを踏まえて考え方の基本を解説します

掘り込み高さH=エンドミル直径φD×5、H=5D以内が基本で、高さが高い程
エンドミル先端の湾曲が大きくなり、寸法に影響します。

湾曲がおこらない目安としてエンドミル直径をφDとすると、掘り込み高さは
5D以内に収めると加工が1回で済みます。5Dを超えると2回以上に分けて
掘り込む事になり、時間が掛かる分コストに反映されてしまいます。

設計上どうしてもR5より小さくしたい場合は"R4"ではなく「R4以下」と
幅を持たせて表記いただけると工具選定しやすくなりコストを抑えることも
可能です。

【コストダウンのポイント】
■掘り込み範囲と高さH
■Rサイズ
■フィレットサイズ

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