当資料では「射出成形におけるプロトニクスシステムの効果」について
写真や図と共に詳しくご紹介しております。
射出成形での様々な問題を表面処理で解決します。
材料の流動性、離型性、耐食性、金型の摺動性、耐摩耗性等
状況に応じた皮膜のご提案で多数の処理実績があります。
本資料では、各表面処理の物性評価や、各表面処理技術、離型性、流動性向上などを掲載。
また、処理実績も多数掲載しております。是非、ダウンロードしてご覧ください。
【掲載内容(抜粋)】
■(株)日本プロトン会社概要
・プロトニクス研究所
■機能特性別の表面処理のご提案
・各表面処理の物性評価
★『IPF Japan 2023 国際プラスチックフェア』へ出展!詳細は基本情報をご確認ください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【展示会情報】
■展示会名:IPF Japan 2023 国際プラスチックフェア
■開催日時:2023年11月28日(火) ~ 2023年12月02日(土) 10:00 ~ 17:00 ※最終日は16:00
■会場:幕張メッセ 1~8ホール
■住所:〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1
■小間番号:11301
【その他掲載内容(抜粋)】
■各表面処理技術紹介
・離型性、流動性向上
・スパイラルフロー流動長検証試験
■その他の特性の紹介
・内径部膜厚測定
■処理実績のご紹介
・銅合金(ベリリウム銅)への処理事例
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