■超高分解能28bitDAC
■最大走査範囲(X,Y,Z):100μm、100μm、20μm
■Zノイズレベル:30pm RMS値
■全ての研究を加速させる新ソフトウェア「Nanosurf Studio」
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:202304
光熱励振を用いたオフレゾナンス測定モード「WaveMode」搭載!高い安定性と性能を実現します!
『DriveAFM』は、マテリアルサイエンス・ライフサイエンス両者において
劇的に研究を加速させるハイパフォーマンス原子間力顕微鏡です。
原子分解能での高速イメージングを可能にしつつ、100μmという非常に広いスキャン範囲をカバー。液中においても高い安定性を誇ります。
「WaveMode」により20倍以上の速度でオフレゾナンス測定が可能で、1視野の撮像にかかる時間は1分以下となっています。
【特長】
■独自技術「Direct drive」ピエゾスキャナによる広範囲かつ高分解能スキャニング
■Nanosurf社独自開発の光熱励振を用いたオフレゾナンスモード「WaveMode」
■WaveModeはポリマーのような柔らかいサンプルにおいても有用
■カンチレバーの光熱励振「Clean-Drive」搭載
■DNAの周期的な二重らせん構造を明確にイメージングできる
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
日本カンタム・デザイン株式会社