上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2020/9/29
お手持ちの計測器を組み合わせて、空間の換気状態をモニタリングしませんか? 新型コロナウィルス感染拡大防止において、ビル管理法同様にCO2濃度1000ppm以下となるように換気を行うことが有効です。お手持ちのセンサと計測器から弊社のソフトウェアを組み合わせれば、多地点リモート監視が可能になります。
関連情報
異常温度監視システム
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【仕様】
■測定点数:20ch/1台
■測定インターバル:測定点数×0.1秒+0.75秒
■記録長:パソコンのHDDに依存
■インターフェース:WiFi(有線LANタイプもご用意可能)
■電源:単相100V
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱だまりなど異常現象が発生する空間の温度を正確に計測!計測事例集
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弊社のシステムは、空間温度を超多点で完全同期するロギングシステムです。
センサーの出力がデジタル信号であるため、熱電対などのアナログ信号と比べ、格段に耐ノイズ性を有します。
また、1-Wireデータロガーは温度センサー以外にも展開しております。
ご興味をお持ちの方はぜひ、お問い合わせください。
ワイヤレス型空間温度計測システム_MieruTIME 4D
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本製品は、中部電力株式会社との共同開発によって製品化されました。
実環境空間表現ソフトウェア SpaceSight※データ見える化
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【展示会情報】
展示会名:SENSOR EXPO JAPAN 2024(センサエキスポジャパン)
会期:2024年9月18日(水)~20日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東2ホール
リアルタイム計測はもちろん、データロガーなどで取得されたCSVデータを空間座標軸(XYZ軸)に割り当てることも可能です。環境試験室での快適性試験用途での納入実績は豊富で、環境センサの計測事例として、温(湿)度、風速、音、水素ガス、VOC、PM2.5などがございます。
CO2濃度監視システム
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例えば、
VAISALA GMW90シリーズと
GRAPHTEC GLシリーズを組み合わせ、
弊社の異常信号監視ソフトウェア(多地点リモート監視可能)を行えば、
空気環境のCO2含有率を超えた値でアラート表示、またはメールに飛ばすことができます。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
九州計測器株式会社