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【事例資料】応力を考慮した形状最適化:構造最適設計ソフトウェア OPTISHAPE-TS

最終更新日: 2024-06-12 17:01:41.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

モデルの部位によって異なる応力制約を与えた最適化事例をご紹介
強度設計を行う上で応力は重要な指針となります。 そして応力による強度判定を行う場合には、最大値のみでなく部位によって評価する判定応力値を変える必要があります。

そのような場合には、領域ごとに制約応力値を指定する事で全ての個所で応力を制約した最適形状を得る事が可能です。

今回は、モデルの部位よって異なる応力制約を与えた最適化事例をご紹介します。

関連情報

構造最適化設計ソフトウェア『OPTISHAPE-TS』
構造最適化設計ソフトウェア『OPTISHAPE-TS』 製品画像
【その他の特長】
■設計:軽量化・剛性アップなど新製品開発を行いたい
 ・トポロジー最適化機能により、力学的本質をとらえた新設計案を提示
 ・得られた結果から設計アイデアを増やし、早期コンセプト・早期デザインを実現
■解析:設計部門からの依頼解析だけでなく改善まで手を回したい
 ・形状最適化機能により外形形状を改良し、力学的性能の限界点を見極めた設計案へ飛躍
 ・CAEをベースにしたデザインレビューにより、設計サイドに価値ある有力案を示す
■製造:生産技術の課題を設計部門への手戻りなく修正したい
 ・生産現場にて製造上の制約を考慮した形状に修正し、量産可能な仕様に再調整する
 ・例えば金型・治具の改良等、生産技術部門でのトラブルシューティングに活躍

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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