ハサレポではじめる温度管理DX!
■遠隔からスマホで確認、異常時はメールやスマホ通知でお知らせ
指定範囲を超えるとメールやスマホ通知でお知らせ。温度はグラフで表示、変化から今までは気づかなかった温度の異常や改善点を見出せます。
■2種類の温度センサー
食品の保管温度を計測できるサーミスタと、液体に挿して計測できる
Pt100センサーから選べます。
■HACCPで義務化されている帳票作成をサポート
帳票作成の自動化で現場の負担を軽減。データの検索もかんたんにおこなえます。
■食品以外での利用にも
社内ネットワーク環境から切り離した、独立した無線システムで温度センサーを敷設。食品保管以外でも幅広い用途で導入が可能です。
既存システムの連携や組み込みを検討の際もお気軽にご相談ください。
【ハサレポ導入事例】
https://sol.ratocsystems.com/case_type/hasarepo/
大阪府 #食品加工 #工場
埼玉県 #臨床検査会社 #医療機材 #倉庫
埼玉県 #洋菓子製造 #工場
基本情報
<特徴>
・食品の保管庫や冷蔵庫の温度、水温を自動計測
・定期的(5分ごと)に無線で送信
・設定温度範囲を超えたらスマホにアラート通知
・温度センサー(サーミスタ)は2点計測、ケーブル長5m
・サーミスタで冷凍庫の温湿度計測可能(-30℃対応)
・温度センサー(Pt100センサー)は1点計測、ケーブル長3m、防水設計
・BOX内蔵センサーで室温、湿度も同時に計測
・温度センサーは電池駆動(単3電池3本)
・通信距離最大1000m(Wi-SUN 接続)(中継器使用時、見通し)
・ゲートウェイとクラウドはLTE-M接続、複数拠点の温度一括管理
・CSV出力に対応
・【New】設備をIoT化、警報信号をスマホに通知(2023年春提供予定)
<機器構成>
・Wi-SUN LTE-Mゲートウェイ
・Wi-SUN中継器
・Wi-SUN温度センサー(サーミスタまたはPt100)
・IoT通信ユニット(警報の通知機能を使用する場合)
価格情報 | ●ハードウェア(買い切り) Wi-SUN LTE-Mゲートウェイ \50、000 Wi-SUN温度センサー ※サーミスタ2本搭載 (ケーブル長5m×2) \70、000 Wi-SUN温度センサー ※Ptセンサー1本搭載 (ケーブル長3m) \70、000 Wi-SUN中継器 \40、000 ●年間使用料(税別) 15、000円(クラウド利用料、通信料、アプリ更新料込) ※ゲートウェイ1台につき |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | HACCP対応温度管理システム「ハサレポ」 |
用途/実績例 | 利用シーン:食品を扱う工場、倉庫など。 <サーミスタ> ・プレハブ冷蔵庫の温度管理 ・カット野菜の保管庫や作業場の温度管理 ・漬物など発酵食品の保管庫 ・瓶詰め後の日本酒、ワインなどの倉庫 <Pt100センサー> ・冷却機の冷却水の温度計測 ・ワイン・ビールなどの発酵中の温度計測 ・加熱殺菌中の飲料の温度計測 ・麺類など食品ボイル時の湯温計測 ・食品洗浄水の水温計測 |
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