最終更新日:
2024-10-09 17:57:04.0
土壌センサを無線化しPCでデータ収集、USBポートひとつで複数台のセンサ接続に対応
村田製作所製の土壌センサ SLT5006をRS-232Cの電圧レベルに変換し、920MHz帯のワイヤレス通信でパソコンと接続する方法を紹介した資料です。
【使用インターフェイス】
SubGiga RS-232C 変換アダプター(複数台対応) RS-SG61mk2
基本情報
SubGiga RS-232C 変換アダプター(複数台対応) RS-SG61mk2
■対応パソコン
USBホスト機能をもったWindows PC
■対応OS
Windows 11、Windows 10、Windows 8.1 ※32ビット/64ビット両対応
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※ RATOC e2e Store にて販売中 |
型番・ブランド名 | シリアル通信 |
用途/実績例 | 農業:土壌センサーの無線化 建設・土木:測量機器の無線化 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
---|---|
RS-SG61mk2 | SubGiga RS-232C 変換アダプター(複数台のRS-232C機器に対応) |
RS-SG61 | SubGiga RS-232C 変換アダプター(パソコンとは1対1接続) |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
ラトックシステム株式会社 RATOC Systems,Inc.