DLS測定、もう専用キュベットは不要!in situ型ナノサイズ分布測定装置のご紹介
『VascoKin』は、容器中のサンプルをそのまま評価できるin situ型の
ナノサイズ分布測定装置です。
容器ごとによるストレス試験など、容器によるサンプルの劣化を比較可能。
合成器、オートメーションロボットへの取付もできます。
また、オプティカルベンチ位置を工夫することで、高濃度試料への対応も
可能です。
【特長】
■容器中のサンプルをそのまま評価
■溶液中Dynamicsへの対応可能
■2秒ごとのデータ取得
■豊富なアプリケーション
■散乱強度の情報から粒子濃度情報の算出が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【仕様(抜粋)】
■原理:動的光散乱法、静的光散乱法(Debye Plot)
■測定項目:粒子径、粒子径変化、絶対分子量
■レーザ波長:488, 532, 658nm(後付け可能)
■ディテクタ:APD
■検出角度:170°
■測定範囲:0.5nm~10μm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■原理:動的光散乱法、静的光散乱法(Debye Plot)
■測定項目:粒子径、粒子径変化、絶対分子量
■レーザ波長:488, 532, 658nm(後付け可能)
■ディテクタ:APD
■検出角度:170°
■測定範囲:0.5nm~10μm
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