粉体の摩擦帯電量や動的安息角を、高再現度で自動測定できる装置をラインアップ
当社では、摩擦帯電量や動的安息角など“粉体流動性の分析”に役立つ
GranuTools社の製品を取り扱っています。
<粉体摩擦帯電量測定装置『GRANUCHARGE』>
粉体が材料と接触して流動する間に、粉体内部に発生する静電気の
初期帯電量とフロー後の帯電量を自動測定できます。
■高精度(0.1nC/gに近い精度)と高速測定(5分以内)に対応
■誤差4%以内の高い測定再現性
■標準操作手順を記録することで、測定の再現性を向上
<動的安息角測定装置『GRANUDRUM』>
回転ドラムの原理を利用し、低速と高速の両方で、
速度ごとの動的な凝集指数と流動角を自動測定できます。
■測定はシンプルかつ迅速で、直感的な解釈が可能
■1~70RPM(4~290mm/s)を測定
■標準操作手順を記録することで、測定の再現性を向上
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『GRANUCHARGE』
■直感的に操作できるソフトウェアが付属
■様々な粒径の粉体を取り扱い可能
■部品の洗浄も簡単
『GRANUDRUM』
■直感的に操作できるソフトウェアが付属
■セルにはガスや湿度を入れることが可能
■セルは化学的にコーティングされており、付着しにくく様々な粒径の粉体を取り扱い可能
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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関連ダウンロード
粉体分析装置『GRANUCHARGE』『GRANUDRUM』
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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