有限会社リビッグ

製品・サービス

製品・サービス一覧

  • Windows USBキーログイン認証   (1)
    Windows USBキーログイン認証
    Windows ログインを USBキー/スマートカードトークンを使った2要素、2段階で安全に、また、簡易にするソリューションです。

    正規のUSBキー/スマートカードトークンがなければユーザ名/パスワードを入力できません。USBキー/スマートカードトークンとPINによる2要素認証を通過すると、2段階目のユーザ名/パスワード認証に進めます。

    PIN、ユーザ名、パスワードの入力はそれぞれ省略可能。PINを自動入力にすると、正当なUSBキー/スマートカードトークンが接続されていればユーザ名/パスワード認証に進みます。ユーザ名を自動入力にすると、ユーザ名が自動入力、指定ユーザ以外でログインできません。パスワードも自動入力にすると、正当なUSBキー/スマートカードトークンを接続しただけで自動ログインします。

    リモートデスクトップ認証では、クライアント側接続のUSBキー/スマートカードトークンでリモートコンピュータにログインできます。

    セキュリティキーを使用する MxLogon2とスマートカードトークンを使用する MxLogon2sc の2種類の製品を提供します。
  • 工作機械用タッチプローブ『3Dファインダータッチプローブ』   (1)
    工作機械用タッチプローブ『3Dファインダータッチプローブ』
    3D 形状パーツ測定プローブの紹介です。
    精度、再現性、信頼性を犠牲にすることなく手頃な価格を実現しました。
  • 特殊用途USBプロテクトキー   (1)
    特殊用途USBプロテクトキー
    当社では、特殊用途のUSBプロテクトキーを取り扱っております。
  • ソフトウェアのリモートライセンス管理 MxNet2   (1)
    ソフトウェアのリモートライセンス管理 MxNet2
    ソフトウェアの実行ライセンスをリモートコンピュータに接続したドングルで管理するシステムです。小規模LANで利用するリモート認証を提供するドングルはあります。WAN、複数セグメントLANに対応するリモートライセンスシステムは限られており、ほとんどが海外製です。

    MxNet2 は弊社開発/販売/サポートを行う WAN/複数セグメントLAN対応のリモート認証システムです。

    認証 API は保守性に優れた Matrix APIと互換性があり、プログラムにリモート認証を追加する作業は、ドングルを使ったローカル認証のためのコードと同等です。

    ソースコードを変更することなく、直接実行ファイルを暗号化、リモート認証対応可する自動プロテクトユーティリティをオプションで提供します。32ビット/64ビット実行ファイルをユーティリティで簡単にリモート認証に対応する暗号化実行ファイルに変換できます。コーディングの知識は不要です。
  • Matrix ソフトウェアープロテクションシステム   (1)
    Matrix ソフトウェアープロテクションシステム
    国内販売 2005年開始、これまで Matrixドングルが世界で最初に専用ドライバー不用な HIDドングル提供、また、コネクタ部と本体が一体となったシェル型ケースを採用しました。今ではこれらは業界標準となっています。

    暫時改良を繰り返しながら、保守性に優れたドングルを提供してきました。繰り返される改良にも関わらず、利用者とドングルとの接点 Matrix APIは当初からメーカ方針で不変です。Matrix APIを利用する 2005年コードは、現在の Matrix API でも作動します。

    製品ごとに変更される APIへの対応コストは導入時のみならず、その後の保守に影響します。Matrix APIは利用期間が長ければ長いほど保守コストが低減します。

    Matrix APIはライブラリにできるだけ依存しないようになっています。VCライブライーのフォーマット変更がない限り、同一ライブラリを異なる VCバージョンで利用できます。

    弊社では Matrixドングルを利用した Windows認証、リモート認証、Web認証製品を開発/提供しており、利用者の視点で提供できると考えています。
  • GAuthLogon 2要素 Windows認証   (1)
    GAuthLogon 2要素 Windows認証
    Webでは、ユーザ/パスワード認証後、Google Authenticatorアプリや Microsoft Authenticatorアプリ表示のコードによる2要素認証は一般的になっています。GAuthLogonは、Webの2要素認証と同じようにWindowsログインで ユーザ/パスワード認証後、コード入力を求める認証を実現します。

    使い方は Webの2要素認証とほぼ同じです。各ユーザは、QRコードをスキャンしてAuthenticatorアプリを設定。ユーザ名/パスワード認証が成功するとコード入力画面に切り替わり、アプリが表示するコードを入力することでログインが完了します。

    ハードウェアを使わないため、特にリモート認証で有効です。ハードウェアを用いた認証は、クライアント側ソフトがハードウェアをサポートしていなければ使えません。ソフトだけで実現する2要素認証のため、クライアントの種類を問わず導入可能です。

  • Web認証システム   (1)
    Web認証システム
    当社では、WebサイトへのログインをUSBキーで簡単に可能にする「WebLogon」を提供します。
  • USBメモリドングル   (0)
    USBメモリドングル
    市販USBメモリをドングルとして利用できるようになります。固有IDを持ったUSBメモリをドングル化、付属APIで容易に操作できます。

    APIは、保守性に優れたMatrix USBドングル API互換。同一ソースコードで Matrix ドングル / USBメモリドングル、どちらにも対応可能

    USBメモリは通常のストレージとしても利用できます。

    ソースコードを変更することなく、実行ファイルをUSBメモリドングルを接続していなければ利用できないように保護するユーティリティを別途提供。32ビット/64ビット、どちらの実行ファイルでも保護可能。

    利用数量が増えるとコスト的メリットが発揮されます。

注目製品

  • スマートドングル『ELシリーズ』 製品画像
    スマートドングル『ELシリーズ』
  • USBスマートカードトークン『CryptoID』 製品画像
    USBスマートカードトークン『CryptoID』