【レポート】「The Things Conference」レポート技術資料・事例集 | カタログ | アールエスコンポーネンツ

最終更新日: 2019-08-28 10:04:28.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日：2019/08/26
TTN 主催グローバルイベント「The Things Conferencce」に参加されたTTN Japanのアンバサダーの記事
アールエスコンポーネンツでは製品開発エンジニアを支援する技術系コミュニティーサイト、DESIGN SPARKを運営しています。

DesignSparkコミュニティサイトに投稿されたLoRaWANに関する記事をご紹介いたします。

2018年2月1日～3日の3日間、オランダ・アムステルダムで開催されました「The Things Conference」の参加レポートです。

「The Things Converence」とは、LPWAネットワークサービス「TTN（The Things Network)」に関する国際イベントです。TTNは、LoraWAN 上に構築されたネットワークサービスの一つで IoT向けのネットワークとして世界中で急速に普及が進みつつあります。

関連情報

LoRa IoT スターターキット1 - 技適対応済

LoRaWANを提供しているThe Things Networkを利用してこのスターターキットを試してみる事が可能です。

DRAGINO ラズパイ用LoRa/GPS HAT　技適認証済

IoT向けオープンハードウェアモジュールを開発する中国深センのDragino（ドラギノ）社の拡張基板をベースに、国内の株式会社オープンウェーブが無線局免許不要サブギガヘルツ帯への調整、および特定無線設備の技術基準（いわゆる技適）に適合させた日本独自仕様のモジュール製品です。シングルボードコンピュータのラズベリーパイに搭載することでGPSによる位置情報データを取得し、それを広域通信方式であるLoRa無線で無線局免許不要で送信することができます。

【技術資料】LoRa IoTスターターキット　パート3

LoRaWANは、Long Range（LoRa）Wide Area Network（WAN）の略で、消費電力を抑えつつ、長距離での通信を可能にあする大規模ネットワーク構築を実現するプロトコルです。

そのLoRaWANのスターターキットについての関連情報を記載しています。。

スターターキットには以下のものが含まれています。

(O)LG01-P-JP　→　LoRaゲートウェイ
LoRa Mini Dev-JP (LoRa Mini)　→　LoRaデバイス２台
DHT11 (温度湿度センサー)　２台
その他ケーブル

【技術資料】LoRa IoTスターターキット　パート2

IoT向け無線通信規格『LoRaWAN』活用のご提案

LoRaWANは、Long Range（LoRa）Wide Area Network（WAN）の略で、
消費電力を抑えつつ、長距離通信で大規模なネットワーク構築を実現するプロトコルです。

センサネットワーク、セキュリティシステム、スマートホーム、
スマートメータ、産業用制御、さらにはスマートシティといった用途におすすめです。

オランダのアムステルダムでは、クラウドファンディングを活用し
10台のゲートウェイでLoRaWANによるIoTネットワークが都市として初めて構築されました。

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

【技術資料】LoRa IoTスターターキット　パート1

LoRaWANは、Long Range（LoRa）Wide Area Network（WAN）の略で、消費電力を抑えつつ、長距離での通信を可能にあする大規模ネットワーク構築を実現するプロトコルです。

そのLoRaWANを試したTTNで試した記事を紹介します。

スターターキットには以下のものが含まれています。

(O)LG01-P-JP　→　LoRaゲートウェイ
LoRa Mini Dev-JP (LoRa Mini)　→　LoRaデバイス２台
DHT11 (温度湿度センサー)　２台
その他ケーブル