ピンヘッダは、プリント基板上に取付ける端子(ピン、ソケット等)の総称です。
基板における信号の入力や外部と接続するために使用されます。
ピッチは2.54mmもしくは2.5mm、ピンの列数は1列または2列です。
通常、電線対電線の接続に使用されますが、回路切り替え用の
コネクタとしても使用され、ピンソケットはピンを挿入する
受側として回路を繋ぐ他、基板のスペース確保や固定に使用します。
【ラインアップ(抜粋)】
■TE Connectivity ストレート 2.54mm, 20極 スルーホール実装
■Preci-Dip ストレート 2.54mm, 10極 スルーホール実装
■HARWIN 垂直 5.08mm, 2極 スルーホール
■Preci-Dip ライトアングル 2.54mm, 8極 表面実装
■Preci-Dip ストレート 2.54mm, 12極 スルーホール実装
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