菱建基礎株式会社

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オールケーシング工法

最終更新日: 2020/07/28

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

関連情報

オールケーシングは菱建基礎にお任せ!『オールケーシング工法』
オールケーシングは菱建基礎にお任せ!『オールケーシング工法』 製品画像
【施工プロセス】
1、据付け
2、掘削
3、切削(ケーシング先行)
4、掘削完了
5、スライム処理(湧水がある場合使用する)
6、鉄筋かご挿入、トレミー管建込み
7、コンクリート打設、ケーシング引抜き
8、埋戻し

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【オールケーシング応用工法】拡底杭工法
【オールケーシング応用工法】拡底杭工法 製品画像
【拡底工法(アース)フロー】
1.全周機据付け
2.掘削(障害物到達)
3.圧入堀削
4.堀削(障害物撤去)
5.軸部堀削完完了
6.全周機→PJ入替 ケーシング引抜
7.拡底部堀削(アースドリル機)1次スライム処理
8.掘削深度測定(超音波孔壁測定)
9.鉄筋篭建込
10.トレミー管建込 2次スライム処理
11.コンクリート打設 ケーシング引抜
12.埋め戻し

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【オールケーシング応用工法】BKF工法
【オールケーシング応用工法】BKF工法 製品画像
【その他の特長】
■ユニット・発電機不要
■スプリングの効果によって、徐々に刃先が食い込み掘削能率を上げる
■クラウンは低騒音タイプを使用
■ホース・ユニットもなく無振動・無騒音掘削可能
■落下の危険性が低い

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【オールケーシング応用工法】SENTANパイル工法
【オールケーシング応用工法】SENTANパイル工法 製品画像
【その他の特長】
■履歴荷重を加えることによって、載荷試験による支持力確認と同様の効果が得られる
■杭全数について、地上で貫入荷重と沈下量がパソコンでリアルタイムに管理できる
■杭の先端支持力が向上するため、杭径や杭長・杭本数の低減が可能
■不等沈下や沈下制限の厳しい構造物に好適
■「道路橋示方書」や「鉄道構造物等設計標準」、旧日本道路公団の設計要領では、
 先端強化型場所打ち杭として支持力や変形性能の改善効果が明記されている

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