![汚泥界面・濃度分布計『Autoleveler SLM-2000』 製品画像](https://images.ipros.jp/public/product/image/f8e/2000434913/IPROS71050908370377793712.png?w=140&h=140)
【構成】
■濃度及び深度(レベル)を測定する部分と、検出器(センサ)を駆動する部分、それらを制御、信号のデータ処理を行う部分
及び濃度、深度(レベル)を表示する部分より構成
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
■濃度及び深度(レベル)を測定する部分と、検出器(センサ)を駆動する部分、それらを制御、信号のデータ処理を行う部分
及び濃度、深度(レベル)を表示する部分より構成
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2023/09/28
コスト削減と工期短縮を実現!送泥中でも校正可能!
『Autoleveler SLM-2000』は、水面下の汚泥濃度分布の測定と、界面
(境界面)のレベル位置追従のための自動計測装置です。
検出器に仕切弁を装備する事でバイパス配管の施工が不要。連続測定が
可能で、消耗部品もありません。
また、マイクロコンピュータを搭載することにより、濃度及びレベル位置
(深さ)のデータ処理や多種多様な制御パターンへの適用が可能となりました。
【特長】
■マイクロコンピュータを搭載
■広範囲の濃度に使用可能
■制御、監視、記録、警報などに便利
■安定した測定が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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芝浦セムテック株式会社