最終更新日:
2020-07-22 16:24:01.0
脳機能サポートで注目の成分バコサイドを規格した健康食品原料
知恵の草『ブラーミ』の名を持つ古くから脳機能改善に愛用されてきたハーブです。
アジア全土の湿地帯に広く自生する水草バコパモニエラを原料とし、インド伝承医学アーユルヴェーダでは、今から5000年もの昔からこのバコパモニエラの葉に脳機能を活性させる働きがある事が確認されており、精神病や子供の知能発達、抗ストレスなどに効果的なハーブとして広く認知されています。
バコパモニエラに含まれるバコサイド類は新しいニューロン形成の為のキナーゼに影響を与え、その結果損傷したニューロンの修復を助け、記憶が強化されるといった作用メカニズムが考えられています。
基本情報
インド産のバコパモニエラの葉から抽出し、粉末化した食品素材です。
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
---|---|
納期 | 2・3日 |
用途/実績例 | 健康食品、サプリメント等 |
詳細情報
原料が天産物のため、ロットによって多少の色のバラツキがあります。
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社サビンサジャパンコーポレーション