最終更新日:
2022-08-23 16:03:35.0
SDGsや省エネなど環境対策に対応したテンパリング装置
生産工程の省エネ化やSDGs対策として使用できる装置。
従来のテンパリング装置と比べ、水と電力の消費量を約50～80%削減。また、粘土を低めることでココアバターの使用量を減らします。そのため、エネルギーや材料費の削減に貢献します。
さらに、品質向上も可能。細かいベータVで高濃度な結晶を生成するので艶や食感、パキッとした質感に仕上がります。
基本情報
生産工程を省エネ化やSDGs対策として使用できる装置。
従来のテンパリング装置に比べ、エネルギー消費量を50～80％抑えることができ環境問題やコスト削減に取り組めます。
また、粘土を低めることでココアバターの使用量を減らせるため材料費の節約にも繋がります。
品質向上も実現可能。小さいベータVを作ることで、高濃度な結晶を作り艶やパキッとした質感に仕上がります。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ■用途 チョコレート用テンパリング装置 ■実績 大手企業様への導入実績あり |
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
サマック株式会社
