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  • ロボットハンド・フォーク用中空角チューブ 製品画像
    ロボットハンド・フォーク用中空角チューブ
    CFRPは、軽量・高剛性かつ振動減衰性が高いと言う特性から、 液晶搬送用ロボットハンドに代表されるロボットアームに広く採用されています。 搬送操作には、高精度な位置制御と搬送時の振動の減衰時間が大きく生産性に影響 するため、構成材料として不可欠な材料言えます。 ▼技術紹介 ◆振幅半減時間を「1/3」に低減した、軽量・高剛性のCFRPロボットハンド CFRP角チューブ構造ハンドに於いて、軽量・高剛性を損なわず、 振動減衰性の高い構造品を開発しました。 ※当社の既存構造品との比較結果は、ダウンロード資料に掲載しています。
  • 【CFRPの成形可能な形状】ハニカミチューブ 製品画像
    【CFRPの成形可能な形状】ハニカミチューブ
    【概要】 お客様の仕様に応じて、さまざまな形状に加工を承っています。 特にトラスなどの構造材として多く用いられる丸型・角型パイプについては、バリエーション豊かに成形用型を用意し、 ご注文に対し迅速に対応いたしております。また三角、六角などの多角形や楕円形への成形も可能です。 ●ハニカミチューブ CFRPの低熱膨張/軽量特性を応用し、寸法変化の少ないサンドイッチ構造のコア材や、整流器に利用します。 ★詳細は、資料請求もしくは資料をダウンロード下さい★
  • 【CFRPの成形可能な形状】ハニカムサンドイッチパネル 製品画像
    【CFRPの成形可能な形状】ハニカムサンドイッチパネル
    CFRPの成形可能な形状  【概要】 お客様の仕様に応じて、さまざまな形状に加工を承っています。 特にトラスなどの構造材として多く用いられる丸型・角型パイプについては、バリエーション豊かに成形用型を用意し、 ご注文に対し迅速に対応いたしております。また三角、六角などの多角形や楕円形への成形も可能です。 ●ハニカムサンドイッチパネル 航空機構造、人工衛星構造に使用されている軽量で高剛性のハニカムサンドイッチパネル構造製品を製作します。 ★詳細は、資料請求もしくは資料をダウンロード下さい★
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株式会社三協製作所について

本社事務所
炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)などの複合材は “設計する”材料!解析~製造検査迄ワンストップでご要望にお応えします。
三協製作所は、汎用プラスチックスから炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)に
代表される先端複合材料や各種金属、無機材料まで幅広い取扱材料と
45年間に亘り培われたかこう製造技術を活用し、
産業機器全般に採用されている慣用的な部品から宇宙・電波・航空機器などの
先進性のある高機能構造体まで多様化するニーズと、お客様の求められる課題に的確にお応えして参ります。

FRP構造体(部品)のワークフローとしては、
『お客様からの構想図→解析→設計→製造→検査/試験→納入』の流れとなります。
FRPに関することなら WEB窓口:t.morimoto@sankyo-ss.co.jpまで
お気軽にお問い合わせください。実働24時間以内の回答を心がけています。

(WEB窓口:森本)

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