特徴と利点 ■ 疎水性、浸水表面に単子分膜を形成し、表明吸着を低減 ■ 凝集を防ぎ、溶液中できんいつに分散して不安定性を最小限に抑える ■ フリーラジカルを消去し、酸化ストレスから保護 ■ pHバッファーおよび栄養源として機能し、持続的な細胞生存のための最適な微小環境をサポート ■ 凍結保存中お呼び凍結保存後の細胞の生存性をサポート ■ 完全に人および動物由来ではない製品であり、物流上の課題を軽減
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バイオ医薬品製造ではプロセスの生産性、一貫性、安全性が重視されますが、細胞遺伝子治療では特にそれらの安定保証が難しいと言われています。Recombuminは、その多様な物理化学的特性により、凍結保存後の細胞生存率の向上や、細胞・ベクターの凝集抑制効果があり、プロセスの生産性を改善します。ロット間差が非常に小さく、また動物由来成分不含で安全性が高く、日本での規制対応体制も整っていることが強みです。本ウェビナーでは、Albumedix技術顧問、洲鎌和茂様をゲストスピーカーに迎えRecombuminの特性を生かした医薬品製造、特に遺伝子細胞治療での活用事例をご紹介します。
【セミナー概要】
▪ 開催日程:3月7日(木) 15時~(約45分)
▪ 開催方法:ウェビナー録画放送【日本語・無料】
※ご同業他社様、並びにご所属先のメールアドレス以外でのご参加については、誠に申し訳ございませんがご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
開催日時 | 2024年03月07日(木) 15:00 |
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参加費 |
無料 |
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ザルトリウス・ステディム・ジャパン