■細胞遠心分離プロセスにおいて、せん断力が小さく抑えられ、プロセス開発(0.1 L)からGMPに準拠した製造(20 L)へのシームレスな移行が可能 ■閉鎖系の細胞回収プロセスにおいて、細胞処理時間を50%短縮 ■細胞回収率を90%超に向上 ■最大108細胞/mLの細胞密度でも堅牢な結果を実現 ■せん断力が小さいカウンターフロー分離により細胞生存率が向上
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細胞医療・再生医療分野は、これまで有効な治療法が無かった疾患を治療しうる新しい分野です。また、産業としても、世界的に成長が見込まれ、重要視されてきています。
この分野では、培養した細胞を傷つけずに、かつ無菌的に回収することが大切なステップになります。従来の手法では、難しかったこのステップを、Ksepではそれを可能にします。Ksepではなぜそれが可能なのか。従来の手法と比較しながら、解説します。
また、Ksepは、抗体医療の分野でも利用が見込まれます。この分野でどのようなメリットがあるのかも併せて解説します。
本ウェビナーでは2024年に発売が開始されたKsep 50にフォーカスして上記の内容をご紹介させていただきます。
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開催日時 | 2024年08月29日(木) 15:00 |
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