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染色のトラブルの原因を少なくし良好な染色を可能にするpH調整剤
カヤセロンリアクト染料によるセルロース繊維の染色においては、均染性と固着率は
染浴のpHにより大きく影響されます。
pHが弱酸性になると均染性は良好になりますが固着率が低下する傾向が現れ、
逆に弱アルカリ性になると染料のマイグレーション性が少なくなり、
斑染めになりやすくなる欠点があります。
『TL-7』は、このような染浴のpH調整剤として適度なpH値を示し、
染色のトラブルの原因を少なくし良好な染色を可能にします。
【特長】
■染浴のpH調整剤として適度なpH値を示す
■染色のトラブルの原因を少なくする
■良好な染色を可能にする
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
染浴のpHにより大きく影響されます。
pHが弱酸性になると均染性は良好になりますが固着率が低下する傾向が現れ、
逆に弱アルカリ性になると染料のマイグレーション性が少なくなり、
斑染めになりやすくなる欠点があります。
『TL-7』は、このような染浴のpH調整剤として適度なpH値を示し、
染色のトラブルの原因を少なくし良好な染色を可能にします。
【特長】
■染浴のpH調整剤として適度なpH値を示す
■染色のトラブルの原因を少なくする
■良好な染色を可能にする
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
pH調整剤『TL-7』
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【一般的性質】
■外観:無色透明液体
■主成分:リン酸塩配合物
■pH:2g/L 水溶液 7.57
2g/L 水溶液+ ボウ硝 40g/L 7.10
■溶解性:冷水に易溶
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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里田化工株式会社