繊維染色用や仕上げ加工用など、薬剤選定のヒントに!各薬剤の用途や特長などを紹介。製品の選定資料としてご利用ください
本資料では、繊維・生地の状態から染色、仕上げ加工までの繊維染色・加工工程で用いる薬剤について、用途や特長などを紹介しています。また、pH値調整により良好な染色を可能にするアルカリ剤「TL-7」や、反応染料の再付着防止に用いるソーピング剤「アニゾール 300」など、薬剤にまつわる基礎知識が詰まっております。薬剤の選定資料としてご活用ください。
【掲載内容】
■精練剤 ■染色助剤 ■ソーピング剤 ■染料固着剤
■柔軟剤 ■濃色化剤 ■ホルマリン捕集剤
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
【紹介製品】
◎アルカリ剤『TL-7』
◎ソーピング剤『アニゾール300/ノニゾール501』
◎染料固着剤『KX-105』
◎柔軟仕上剤『ネオソフターN3010』
◎柔軟仕上剤『サフラン66E』
◎濃色化光沢仕上剤『ネオポリン116D』
◎柔軟平滑剤『ポリセットPE』
◎ホルマリンキャッチャー『アゾレジンFCN』
当社では、繊維および製紙工業分野用薬剤の開発・製造・販売を手掛けています。
製品についての詳細は、お気軽にお問い合わせください。
◎アルカリ剤『TL-7』
◎ソーピング剤『アニゾール300/ノニゾール501』
◎染料固着剤『KX-105』
◎柔軟仕上剤『ネオソフターN3010』
◎柔軟仕上剤『サフラン66E』
◎濃色化光沢仕上剤『ネオポリン116D』
◎柔軟平滑剤『ポリセットPE』
◎ホルマリンキャッチャー『アゾレジンFCN』
当社では、繊維および製紙工業分野用薬剤の開発・製造・販売を手掛けています。
製品についての詳細は、お気軽にお問い合わせください。
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里田化工株式会社