『エポキシシランコーティング』は、最も一般的な表面化学技術で、
診断アプリケーションで広く使われています。
基板には多目的のエポキシシラン層が形成され、アミノ修飾、あるいは
アミノ修飾のないDNA、RNA、タンパク質を含め、ほとんどのタイプの生体分子と
共有結合します。
また、欠陥のない表面に均一なエポキシシラン層が形成されるため、高い効率で
共有結合が可能になり、バックグラウンドを非常に低くすることができます。
【特長】
■診断アプリケーションで広く使われている
■ほとんどのタイプの生体分子と共有結合
■取り扱いが容易な基板
■さまざまな用途のプロトコールが公表されている
■標準フォーマットとカスタムフォーマットのどちらにも対応
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基本情報
【その他の特長】
■当社が最適化した独自の薄膜形成プロセス
■ロット内、ロット間のどちらにおいても、優れた再現性を実現
■物理的で機能的な品質管理
■ISOクラス5規格に準拠したクリーンルームで製造
■診断会社のニーズに合わせた関連プロセスを準備
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