最終更新日:
2020-12-22 13:19:10.0
単一のグラフィカルインターフェース上で行うことで、効率よく計算作業行える!
当資料では、Schrodingerが取り扱う『Materials Science Suite』による
Quantum ESPRESSO Interfaceについて紹介しています。
公式提携により、統合分子シミュレーション環境「Maestro」と「Quantum
ESPRESSO」の連携が実現しました。
先端の量子シミュレーションを結晶構造作成から実行、解析まで単一の
グラフィカルインターフェース上で行うことで、効率よく計算作業が可能。
さらに有効遮蔽媒質法の計算により、電極表面反応を始めとする
様々な表面-溶媒系の電子状態計算ができます。
【掲載内容】
■ナノテクノロジーと計算科学
■Quantum ESPRESSOについて
■Quantum ESPRESSO Interfaceの主な機能
■MaestroとPython API
■有効遮蔽媒質法(ESM法)
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