- 【スーパーマイクロシーブ】5ミクロンの丸穴微細加工技術とは?
- 従来の微細穴加工の工法とは異なる セムテックエンジニアリング 独自の技術 エレクトロフォーミング技術による最小5μmの分級
- 最終更新日:2024-03-27 09:54:35.0
製品・サービス一覧
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注目製品情報
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- 3-1 『独創技術 1』 スーパーマイクロシーブ 篩の紹介
- ・4K8K液晶テレビ・パソコン・スマートフォン等 超高画質化を可能にした技術革新には『機能性粒子と呼ばれる微細粒子』が重要な2ヶ所に採用されています ・液晶パネルで2枚のガラスパネルの間隔を狭く均一にするための 『スペーサー粒子』及び高密度回路の接続に使う 表面に金メッキを施した 『異方性導電粒子』です ・この粒子は規格が非常に厳しく100億に1個の規格外粒子の混在も許されません ・機能性粒子の粒子径を揃えるために弊社の超高信頼性 『篩』 スーパーマイクロシーブが多くの企業様で採用されています
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- 1-2 セムテックエンジニアリングの『独創技術 2』紹介
- ・≪目詰りしない究極の分級技術を極めた分級装置≫ S-150Wの 開発に成功。 ・最少穴径5μm 製造過程で混在する穴径5μm以上で 粒径分布に現れない微量の粗粒子を PPBレベルで完全に除去 (但し)粒子の真球度・材質には影響します ・セムテックエンジニアリングが開発した超高信頼性(篩)『スーパーマイクロシーブ≫を搭載