新興窯業が保有する、各種焼成炉及び加工設備をご案内いたします。
『バッチ式RHK試験炉』は、試料を試料ケース内にて回転撹拌しながら、
1200℃までの温度領域にて試作開発(熱処理)することを目的とした炉です。
試料の種類や目的温度によって試料ケースを選択することができるほか、
各種ガスフロー(大気・N2・Ar等)が可能です。
【設備仕様】
■ヒーター加熱方式 装置名:大五郎2000
■最高使用温度:1200℃(試料ケース材質により異なる)
■加熱部:566mm×950mm×835mmh
■試料ケース:φ304mm×φ254mm×φ800mm
■試料ケース材質:黒鉛・耐熱ステンレス・アルミナ等
■雰囲気:大気・N2・Ar等フロー可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【特長】
■試料を試料ケース内にて回転撹拌
■1200℃までの温度領域にて試作開発(熱処理)することを目的とした炉
■各種ガスフロー(大気・N2・Ar等)が可能
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