最終更新日:
2024-03-12 10:29:38.0
「深部体温」を医療機器レベルの精度で測定可能な小型モジュールの技術です
双熱流法による「高精度な深部体温測定」
・温度センサ側面の空気層、2つの独立した熱流路
・医療機器レベルの精度を実現(平均誤差:±0.2~0.3℃)
実装技術のみで構成可能「小型モジュール」
・SMD温度センサIC、プリント回路基板
・ウェアラブルデバイスに搭載可能なサイズ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
本技術は公立諏訪東京理科大学の研究成果です。
企業との実用化に向けた共同研究開発を希望しています。
大学技術との連携による製品開発のご要望がございましたら、お気軽にお問合せください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | (予想される応用先) ・熱中症の早期発見 ・独居老人の熱中症予防 ・乳幼児の体調管理 (大学での開発状況) ・測定精度の更なる向上に向けた研究を継続中 (知的財産権) 特願2023-222637「深部温度計測用プローブ及び深部温度計」 |
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株式会社信州TLO