テスト炉:アルミ手許溶解保持炉(酸化物抑制構造)
型式:SMH-150H2
溶解能力:150kg/h
保持容量:保持室800kg/ch ※連続溶解時の実有効容量 比重2.4
溶解温度:660~680℃
制御精度:±5℃
~熱源構成~
溶解バーナー:水素燃焼バーナー 116kW×1台
保持ヒーター;浸漬型電気ヒーター 9kW×2本
使用燃料:水素、(都市ガス13A、プロパンガスも可能です。)
電源:動力200V/60Hz 操作100V
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:230530
溶解を水素バーナー・保持を電気ヒーターとする実機ベースのテスト炉。アルミ鋳造現場の脱炭素化をお客様と共に徹底テストが可能です!
インゴット持ち込みによる水素燃焼でのアルミ溶解テストが可能です。
溶湯品質や製品への影響の検証にご利用ください。
溶解ガスバーナーには水素バーナー・保持に電気ヒーターを採用している
脱炭素対応可能なハイブリッド炉です。
バーナー部品交換にて燃料ガス(水素/天然ガス(LNG)/プロパンガス)を切換できますので、ガス供給の動向による対応が可能。
また酸化物抑制効果の高い炉構造ですので、実機ベースでの酸化物抑制効果をご確認いただけます。
アルミ鋳造現場の問題解決/低炭素化に尽力いたします。何なりとお申し付けください。
~設備概要~
テスト炉:アルミ手許溶解保持炉(酸化物抑制構造)
型式:SMH-150H2
溶解能力:150kg/h
保持容量:保持室800kg/ch ※連続溶解時の実有効容量 比重2.4
溶解温度:660~680℃
制御精度:±5℃
~熱源構成~
溶解バーナー:水素燃焼バーナー 116kW×1台
保持ヒーター;浸漬型電気ヒーター 9kW×2本
使用燃料:水素、(都市ガス13A、LPGも可能です。)
電源:動力200V/60Hz 操作100V
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社正英製作所 本社、東京支店、名古屋営業所、大阪支店、広島支店、九州支店