最終更新日:
2024-12-04 10:24:33.0
仮想現実（HMD)と視線追跡。この２つの技術の融合により、VR活用の幅が広がります！
・VR：仮想現実
・アイトラッキング：人の視線を可視化する技術
⇒専用のHMD端末を装着するだけで、VR空間上で視線を追跡し、更に取得したデータを数値化したりKPI化したりする事が可能です。
再現するコンテンツが自由自在な為、現実では再現が難しいシチュエーションでの
より"具体的でリアル"な教育や訓練、設計開発が実現できます。
[活用シーン]
・設計開発
モックアップを毎回制作せずとも、データさえあれば、VR上で製品を再現し、且つそこに被験者（体験者）の視線分析も可能になる為、
時間とコストをかけずに、VR上で操作性の確認やデザイン検証、分析が可能です。
・バーチャル教育、訓練
実際に現場へ行かずとも、HMD端末と教育用コンテンツさえあれば、リアルな教育・訓練が可能です。
また実際には再現が難しい災害現場や高所作業、農作業なども実現可能です。
ご要望や「こんなことはできるのか？」などのご相談もお待ちしております。
◎リアル空間での検証・撮影に特化した、グラスタイプもご提案中！
※詳細は資料ダウンロード 又は お問い合わせ下さいませ。
基本情報
『Droolon F1 for Cosmos』
・アイトラッカーアドオン部分重量：60ｇ
・インターフェース：USB
・サンプリングレート：120Hz
HTC Vive Cosmos シリーズ向け アイトラッカーアドオン
Vive Cosmos にアドオンするだけで、簡単に視線情報を取得でき、応用する事ができます。
下記の２ラインナップ。
・コンシューマー向けの「Basic Edition」
※2024年12月現在取り扱い停止中
・企業向け 分析機能付き「Analysis Edition」
※在庫限り、数量限定！
"「Analysis Edition」実機デモンストレーション随時受け中"
お気軽にご用命ください。
※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
| 価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
|---|---|
| 納期 |
お問い合わせください
※ 1カ月～3カ月程度（タイミングによりますので都度ご相談下さい） |
| 型番・ブランド名 | Eye Tracking Core+ |
| 用途／実績例 | 自動車メーカー、鉄鋼業、インフラ・環境関連、大学、研究機関など多数。 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。 |
詳細情報
写真のようなイメージで、視線情報を数値化する事ができます。
※Analysis Editionのみ
※Analysis Editionのみ
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