SKFの人気シリーズIMx機械状態監視装置の新モデル『IMx-8』が登場! お客様の声を反映させた、本当に必要な8チャンネルを備えた小型バージョンです。 SKFのIoTはデータ収集はもちろん、その後の解析、改善につなげます。 あらゆる産業での100年以上の経験がある軸受メーカーの強みを生かし、 プロのデータ分析と、推奨措置をご提案させていただきます! 【特徴】 ○加速度計、温度計、圧力計、流量計のほか各種アナログセンサ接続用8チャンネルアナログ入力 ○Bluetooth接続でスマートフォン等で確認可能 ○4GB内部メモリで、データロガーとしても使用可能 ○450g・104 x 169 x 40mmのコンパクトボディ ○SKFリモート解析センター など 【動画公開中】 船舶や風車での例をご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。 詳しくはカタログをダウンロードするか、お気軽にお問合せください。
船内の回転機械の管理を強化するため、Sirius Shipping社はSKFのオンライン状態監視に投資を行っています。
「何かが起こる前にシグナルを受け取ることを望んでいます。そうすることで、余裕を持って対策を講じることができるのです。」と、Sirius Shipping社、技術監督者のStefan Johansson氏が述べています。
2017年10月13日、スウェーデン、ヨーテボリ: Sirius Shipping社は10隻の船隊により、北欧における石油や化学薬品など液状媒体の輸送を行っています。 輸送先は主に、デンマーク、ノルウェー、フィンランドとスウェーデンです。 貨物を期日通り安全に、特に環境上持続可能な方法で輸送することは、顧客の要求する重要な要素です。 エンジン室での予定外の停止は、コストのかかる遅延を生じさせます。 そのため、輸送が期日通りに行えるように、正しい保全の実施が非常に重要です。
「保全作業は、船内における継続的なプロセスです。 計画停止のため造船所に入るのは、およそ30ヶ月に一度です。 ... (続きは関連情報のリンクからご覧いただけます。)
関連リンク
- Sirius Shipping社、SKFの船上オンライン状態監視を導入
船内の回転機械の管理を強化するため、Sirius Shipping社はSKFのオンライン状態監視に投資を行っています。
「何かが起こる前にシグナルを受け取ることを望んでいます。そうすることで、余裕を持…
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
日本エスケイエフ株式会社