パンデミック下の不確実な設計環境で効率よく“付加価値を創造(コラボレーション)”するためには、
エンジニアがハブとなり、他部署が共存・共有して意思決定を下すことが重要です。
本資料では、部門間のコラボレーションがスムーズに行えるように、
障害となる要因やその解消方法についてレポート形式で紹介。
製品開発の中でCADエンジニアが担う役割のほか、
「設計モデルの交換」「マルチCAD設計の管理」「回路基板の変更箇所の同期」など、
プロジェクトの要所でリスク回避、コスト削減などに役立つソリューションについても解説しています。
【考察内容】
■エンジニアリングがコラボレーションのハブとしての役割を担うというトレンド
■従来型のコラボレーションプロセスやテクノロジーに内在する障害の原因
■コラボレーションの障害を軽減し、さまざまなメリットをもたらす新たなアプローチやツール
■組織が新しいツールを評価する際に考慮すべき重要な機能の概要
※詳しい内容は“PDFダウンロード”よりスグにご覧いただけます。
基本情報
【目次】
◎概要
◎エンジニア:コラボレーションのハブ
・部門内の設計、部門を超えた設計
・エンタープライズ向けの設計
◎エンジニアリング内のコラボレーションとその先
・設計モデルの交換
・マルチCAD設計の管理
・回路基板でのコラボレーション
・ケーブルおよびワイヤ配線のコラボレーション
・モデルベース定義
・見積り依頼プロセスの反復
・設計から製造までを統合
◎まとめと結論
・概要
・提言
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