サイエンスソリューションズ株式会社

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電磁界解析ソフトウエア (9)

電磁界解析/電磁場解析のための主力ソフトウェアです。
辺要素有限要素法により、一般の電磁気器の磁場、渦電流、発熱、電磁力の解析を行います。

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モーターソリューション (7)

モータモデルの解析事例を紹介します。
電磁界解析(FEA)はモータ設計・開発にとって強力なツールです。電磁界解析を行うことで,モータ内部の物理現象の把握や損失や漏れ磁束の算出,運転条件の最適化など様々なメリットが得られます。

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渦電流等価回路法 (6)

弊社で新しい渦電流等価回路法(以下,CLN法)の開発を進めています。
CLN法は,渦電流を等価回路(ラダー回路)で表現する手法で,画期的な手法となっています。

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リッツ線 (3)

リッツ線に交流電流を印加した場合,周波数が高くなると表皮効果や近接効果によって抵抗が高くなることが知られています。
この交流抵抗を電磁界解析によって求めることにより,周波数依存特性や素線本数や撚り線ピッチの影響を検討することができます。

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トランス (1)

トランスの磁場解析事例について説明します。

コア内部の磁束密度分布やコイルの発熱分布を評価することができます。

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受託解析・機能開発ソリューション (6)

「解析できないと思っていた課題がある」,「設計課題を明確化できない」,「計算時間を短縮したい」,「ルーチン作業を自動化したい」,「自動メッシングだけでは満足できない」など,電磁機器設計者様のお悩みをサイエンスソリューションズの電磁場解析サービスが解決します。

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注目製品情報

  • 【資料進呈】モータビヘイビアモデルとは? 製品画像
    【資料進呈】モータビヘイビアモデルとは?
    サイエンスソリューションズ(株)では、1Dシミュレーション用の非線形モータモデルとして『モータビヘイビアモデル』をご提供しております。 本資料では、モータドライブシステムの評価におけるビヘイビアモデルの活用方法からシミュレーションの手順まで、ビヘイビアモデルについて分かりやすく紹介しています。 【掲載内容】 ■EMSolutionとその応用製品のご紹介 ■モータビヘイビアモデルとは? ■何ができる? ■解析・導入の流れ ■今後の連携・拡張予定 ■各種サービスのご紹介 サイエンスソリューションズ(株)のモータビヘイビアモデルは、 一般的な有限要素法との連成解析に比べ非常に高速で結果を得ることができます。 詳しくは、動画をご覧ください。
  • 新しい渦電流等価回路法(CLN法)の非接触給電システムへの適用 製品画像
    新しい渦電流等価回路法(CLN法)の非接触給電システムへの適用
    当社では、新しい渦電流等価回路法(CLN法)による均質化を用いることで リッツ線に代表される多数巻コイルを含む体系の解析を、現実的な計算時間で 行う手法を開発中です。 CLN法は、渦電流場を等価回路(ラダー回路)で表現する手法で、 渦電流解析の計算量を著しく低減させ、得られた等価回路による 時間領域のシミュレーションも可能です。 当資料では、非接触給電システムを対象に、当手法をどのように活用するか その概要をご紹介しています。 【解析の流れ】 ■CLN法によるセル解析 ■均質化コイルを用いた電磁界解析 ■回路シミュレーションによるシステム特性評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
  • 資料『IPMSMのコギングトルクのヒステリシス解析』※無料進呈中 製品画像
    資料『IPMSMのコギングトルクのヒステリシス解析』※無料進呈中
    近年高効率化の要求が高まっていることもあり, モータの鉄損解析の精度向上が一つの命題であり,ヒステリシス特性を考慮した鉄損解析に注目が集まっています。 本資料では,少し見方を変えてIPMSMのコギングトルクに焦点を当て BHカーブを用いた解析とヒステリシス特性を考慮した解析の比較について説明します。 【資料内容(一部抜粋)】 ・IPMSMのコギングトルク解析とは ・コギングトルク解析結果 ・考察結果 【ヒステリシス解析を行うメリット】 ・モータの高効率化に対し,鉄損解析の精度向上が見込まれる。 ・コギングトルクの精度向上によりさらなる低騒音・低振動化が期待される。 ※本資料はPDF資料をダウンロードしてご覧いただけます。  詳細はお気軽にお問い合わせください。

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