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ニュース一覧
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【2022年7月13日~15日】第24回 インターフェックス Week 東京に出展のお知らせ
株式会社スギヤマゲンは、東京ビックサイトで開催の 『第24回 インターフェックス Week 東京』に出展いたします。 当社は、-70℃以下を約12日間保持できるドライアイス対応の超高性能断熱ボックス 「BioBox Freezer」や、定温輸送容器「バイオボックスGDP」そのほか新製品を ご紹介予定。 “実機・デモを見ながら比較検討したい”や“サステナブル容器の企業と商談したい” など製造・包装の課題解決と業界動向の把握を実現できる展示会です。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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インターフェックス2019出展のお知らせ
この度、スギヤマゲンは7月3日から開催されております 第21回 インターフェックス ジャパン内「第1回 再生医療 産業化 展」に出展しております。 【小間番号】 ■W10-56、S1-15 【出展製品】 ■バイオボックス プラス ■バイオボックス セル ■真空保管容器 キミツ ■吸引ろ過缶 など ※皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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臨床検査用検体採取スワブ「ハイドラフロック スワブ」の特長がよく分かる動画を公開致しました。
<医療関係者向け商品> 今年も風邪、インフルエンザ、ウィルス性胃腸炎等の感染症が流行するシーズンを迎えました。 インフルエンザ、アデノウィルス、ノロウィルス、マイコプラズマ、ヨウ連菌、肺炎球菌等の検査には、検査キットが使用され、迅速な診断~治療に役立てられています。 検査キットで正確な検査結果を得るためには、病原体が含まれている可能性のある検体をできるだけ多く採取することが重要です。 米国・ピューリタン社製「ハイドラフロック スワブ」なら、優れた吸着&溶出性能により高い検体回収率を実現し、高感度で正確な検査を強力にサポートします。 素材として、肌触りの優しいポリエステルを使用。患者さんへの負担も軽減しています。 この度、「ハイドラフロック スワブ」の優位性を分かり易く説明した動画を公開致しました(日本語ナレーション付き)。是非、ご覧下さい。 https://www.youtube.com/watch?v=iwkvm3WCkfE
株式会社スギヤマゲンについて
Prepare for the next stage!
21世紀を迎え、情報技術(IT)、バイオテクノロジー等、科学技術の発展はますます加速し、人々の生活に新たな可能性を提示しています。 一方で、化学物質による環境汚染や、微生物による新興・再興感染症の問題は、最新の科学技術をもってしても克服されず、却って深刻化・複雑化しています。 このような状況の下、人々の健康を脅かすこれらの問題に取り組む研究者、技術者、医療従事者の方々の仕事の重要性は今後ますます高まって行きます。 我々は、環境分析・計測と微生物関連・研究の分野における機器・消耗品の提供を通して、これらの方々へ貢献したいと考えます。 我々にできること、我々だからできることを見つめ直し、ユニークな価値の提供を心がけていきます。