株式会社スギヤマゲン

シュレンクチューブ・テクニック

最終更新日: 2015-10-05 11:17:19.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2011年
酸素や湿気に敏感な物質、特に有機金属化合物を取り扱う実験において基本となる「シュレンク法」のガラス器具の操作法を詳しく解説!
《シュレンク・チューブ》はW. Schlenk 博士の考案を基に発展したガラス器具で、簡単な操作で器内を不活性ガス雰囲気に置換し、有機金属化合物試料の結晶、ろ過固体の試料調整、昇華、移送などを操作できます。ここでは図解とともに詳しい使用方法をご説明いたします。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社スギヤマゲン

カタログ 理化学ガラス機器一覧(56件)を見る