最終更新日:
2021-12-16 10:16:44.0
破砕・溶解工程を経てリペレットが可能!処分コストを約150万円/年削減した事例
溶剤や廃棄物の保管用途があり、ドラム缶ではなく、軽量・省スペースな
IBCコンテナを使用している製造業様のコストダウン事例をご紹介します。
同社では、IBCコンテナを定期的に交換、使用していますが、新品は非常に
価格が高いためコスト削減したいとお悩みでした。
そこで、PETフィルムの有価買取をご提案。PETフィルムは、破砕・溶解工程を
経てリペレットが可能です。
その結果、PETフィルムの有価物化により廃プラ処分費を100%削減できました。
【事例】
■対象のお客様:IBCコンテナを使用している製造業様
■課題:IBCコンテナを定期的に交換、使用しているが、新品は非常に
価格が高いためコスト削減したい
■効果
・PETフィルムの有価物化により廃プラ処分費100%削減
・排出量4トン/月のお客様:処分コスト約150万円/年削減
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基本情報
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