上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
突発的な雨、落雷に対応するため降雨予測は最短5分毎、雷雲予測は
最短10分毎に情報を更新。
現場毎に設定された基準値を超えると、登録されたメールアドレスやビジネスチャット上で通報。
【特長】
■500mメッシュでの解析を行いピンポイント予測を提供
■最短5分毎の更新 最長10日先の気象予測を提供
■現場に設置したNセンサーの観測データと合わせて気象情報を一元管理
■【防災灯】や【電池式水位計】【Webカメラ】とも連携を行い現場を遠隔監視
■ビジネスチャットと連携が可能です。基準値を超えた気象予測や観測がされた場合はビジネスチャット上でも通知し情報共有を容易にします
連携ビジネスチャットは LINEWORKS direct Wowtalk Microsoft teams です
■線状降水帯や台風の情報を提供
土木 建築問わず導入実績がございます。
創意工夫や技術提案でもお役立てください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
気象予測解析情報配信システム【防災盤】
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【特長】
■500mメッシュでのピンポイント気象予測を提供
■各種気象予測の閲覧 雨量 風速 温度 WBGT 雷
■降雨予測・風予測・気温予測は最長10日先まで予測可能
■雨雲レーダで雨雲の動きを確認
■気象庁発令の注意報警報 線状降水帯情報を一元管理
■現地に設置したNセンサー観測データやWebカメラ映像の閲覧
■防災灯の警報設定
■台風進路予測
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自然災害防災システム【ZEROSAI】
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■気象庁データを更に500mメッシュで再解析したピンポイント予測
■観測値で補正するから更に正確な予測が可能
■電光掲示板の文字と赤色回転灯の音で現場に正確な情報伝達
■基準値越えの予測・観測値はメールによる通報で情報共有
■Webカメラの画像と映像で現場の状況を素早く確認
■データの日報、月報印刷が可能、CSV出力も可能
■ビジネスチャットと連携が可能 LINEWORKS direct Wowtalk Microsoft teams
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
ZEROSAI便利な活用術 防災盤とLINE WORKSの連携
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【連携される防災盤の情報】
1.予測基準値超え
・1時間雨量
・連続雨量
・平均風速
・雷雲
・設定気温以上
・設定気温以下
・熱中症指数
2.観測基準値超え
・1時間雨量
・連続雨量
・平均風速
・最大瞬間風速
・設定気温以上
・設定気温以下
3.注意報・警報・特別警報
・特別警報(暴風、大雨、暴風雪、大雪)
・警 報 (暴風、大雨、洪水、暴風雪、大雪)
・注意報 (大雨、大雪、風雪、雷、強風、洪水)
【ZEROSAI導入事例】7月から数ヶ月の熱中症予防対策
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【導入機器】
■防災盤
■Nセンサー
■防災灯
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
気象をDX!気象観測装置【Nセンサー】気象情報をリアルタイム観測
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【その他特長】
■観測値は1分毎に更新されます。
■10分毎の一覧表(テキスト表示)とグラフで表示
■【防災灯】(警報装置)と連動し現場に異常を知らせる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
気象をDX 警報伝達装置【防災灯】 電光掲示板回転灯で情報を伝達
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【活用方法(抜粋)】
■観測値・予測値表示で避難準備
・リアルタイム観測データ(平均風速・最大瞬間風速・風向・雨量・気温・熱中症指数)表示
・設定した警戒値を超えると、 光とサイレンで異常をお知らせ
■創意工夫でイメージアップ
・工事現場近くの通学路での、交通標語を表示・児童への安全を呼びかけ
・卒業式当日、「ご卒業おめでとうございます」のお祝いメッセージを表示 など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【お役立ち情報】電池式水位計 大幅なコストダウンを実現!
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■電源が無い場所でも運用可能
■4G回線を用いて通信
■複数地点の気象予測も合わせて管理可能
■Webカメラの画像情報も一元管理
NETIS登録製品:登録番号 QS-150021VE
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
独自の河川工事活用方法! 上流の雨量予測と現場水位を一元管理!
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測定方式:超音波センサー
測定範囲:0.5~7m
通信回線:4G docomo softbank
電源:リチウムイオンバッテリー
※-10℃以下では鉛バッテリーで運用
※約180日でバッテリー交換
バッテリー交換時期はシスメットからメール通知
防災盤がビジネスチャットと連携!気象情報 災害情報を見える化!
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連携される防災盤の情報
1.予測基準値超え
・1時間雨量・連続雨量
・平均風速・雷雲
・設定気温以上・設定気温以下・熱中症指数
2.観測基準値超え
・1時間雨量・連続雨量
・平均風速・最大瞬間風速
・設定気温以上・設定気温以下
・水位
3.注意報・警報・特別警報
・特別警報(暴風、大雨、暴風雪、大雪)
・警報 (暴風、大雨、洪水、暴風雪、大雪)
・注意報 (大雨、大雪、風雪、雷、強風、洪水)
技術提案活用例 橋梁工事 上部工、下部工 強風対策
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クレーン作業中止の判断基準に、
【自然災害防災システム ZEROSAI】を活用します。
1.敷地内に【Nセンサー】 【防災灯】を設置します
2.【Nセンサー】で観測した現場の気象データを蓄積・解析することで500mメッシュで提供する10日先までのピンポイント気象予測を行います。
3.【Nセンサー】のデータやオリジナルのピンポイント気象予測は専用ホームページ【防災盤】にて閲覧します。
クラウドで一元管理されたデータは現場事務所のPCやタブレット、スマホからアクセス可能です。
また現場作業員へは【防災灯】にて現地の気象情報を見える化します。
4.作業基準値(例:平均風速10m/s)以上が観測された場合安全管理者にメールが自動配信され、
現場作業員には防災灯の警報と連動し回転灯を回転させます。これにより作業は一時中断され資機材の退避及び養生を行い、飛散事故や水没事故の発生を予防します。
5.クレーン作業の再開・中止基準に関しては【防災盤】で観測データと24時間先の風向風速予測を見ながら判断を行います。
【技術提案活用例】 河道掘削外工事 豪雨 水位急上昇 ICT
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【具体的な運用】
1 【気象情報解析予測システム 防災盤】にて施工現場と併せて上流域の500mメッシュでの降雨情報を入手する。
併せて基準値超過をする〇〇m以上の降雨予測が出た際にメール通知を行う設定をする。
メール通知される降雨量は10mm/h以上に設定し、受信した時は注意体制に入る。
2 施工現場に【Nセンサー】 【電池式水位計】を設置し
現場内の雨量と水位を常に自動計測する。退避準備水位〇〇mを計測した場合、職員にメール通知する。
3 メール通知と同じタイミングで防災灯のスピーカー 赤色回転灯で作業員へ避難指示を出す。
■導入効果
・上流域の降雨情報及び現場水位を取得することにより危険予知ができ
確実な退避体制を取ることができる。
・自動的にスピーカー 赤色回転灯による警報が発せられるため
確実かつ速やかな退避準備が可能となる。
・Webカメラを導入することで河川の情報を観測値と併せて
視覚的に管理できるようになった。
【技術提案活用例】 防衛省発注工事 豪雨 強風対策
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提案の例
自然災害防災システムZEROSAIを導入。
現地に【Nセンサー】を設置。
【気象情報解析予測システム 防災盤】でリアルタイム気象データと500mメッシュでのピンポイント気象予測情報を把握し早期の作業中止と事前対策を行う。
導入効果
1.気象庁が強風警報を発令したときや、基準値(風速〇m)を超えた際に
【防災灯】や通報メール機能によって職員・関係者全員に通報を行うことができ、確実な連絡・周知を徹底できる。
2.【防災盤】によって現地の風速を500mメッシュでピンポイントに把握でき広域の情報では難しい作業判断(作業の一時中止や仮設の移動および飛散防止などの強風対策など)を素早くできる。
3.工事箇所に設置した【Nセンサー】により現地のリアルタイムデータを把握する。
その実測データやシスメット(株)が保有する気象データを基に1時間~24時間先の風速・雨量の予測情報を把握できることで
作業時間外や休日も迅速な対応、体制が可能となる。
【技術提案活用例】 建築工事 クレーン作業時強風対策資材飛散防止
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提案の例
自然災害防災システムZEROSAIを導入。
現地に【Nセンサー】を設置。
【気象情報解析予測システム 防災盤】でリアルタイム気象データと500mメッシュでのピンポイント気象予測情報を把握し早期の作業中止と事前対策を行う。
導入効果
1.気象庁が強風警報を発令したときや、基準値(風速〇m)を超えた際に
【防災灯】や通報メール機能によって職員・関係者全員に通報を行うことができ、確実な連絡・周知を徹底できる。
2.【防災盤】によって現地の風速を500mメッシュでピンポイントに把握でき広域の情報では難しい作業判断(作業の一時中止や仮設の移動および飛散防止などの強風対策など)を素早くできる。
3.工事箇所に設置した【Nセンサー】により現地のリアルタイムデータを把握する。
その実測データやシスメット(株)が保有する気象データを基に1時間~24時間先の風速・雨量の予測情報を把握できることで
作業時間外や休日も迅速な対応、体制が可能となる。
技術提案活用例 鉄道建築工事 強風時に吊荷の振れによる接触災害
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提案の例
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS QS-150021-VE)
・【防災盤】
・【Nセンサー】
・【防災灯】
・【Webカメラ】
を導入
強風時に【防災灯】 メール通報機能により自動で警報を発令することができる。
また場内の出入口や主要地点の足場へ【Webカメラ】を複数台設置し、事務所モニターやスマホ、パソ
コン等の端末で確認し管理する。
導入効果
1.【Webカメラ】を導入することで事務所から視認困難な各主要地点に対して早期の対処が可能となる
2.作業中止と再開の判断が速やかに行え作業進捗への影響を最小限にできる
3.【防災灯】による警報とメール通報により職員やオペレーター、合図者もいち早く作業の一時中止を行える
【防災盤】と【direct】の連携機能
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■連携される防災盤の情報
1.予測基準値越え
・1時間雨量・連続雨量
・平均風速・雷雲
・設定気温以上・設定気温以下
・熱中症指数
2.観測基準値超え
・1時間雨量・連続雨量
・平均風速・最大瞬間風速
・設定気温以上・設定気温以下
・熱中症指数
3.気象庁発表注意報・警報・特別警報
・特別警報(暴風、大雨、暴風雪、大雪)
・警 報(暴風、大雨、洪水、暴風雪、大雪)
・注意報 (大雨、大雪、風雪、雷、強風、洪水)
【お役立ち情報】電池式水位計 簡単移設で発注者へアピール!!
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■簡単移設で台風やゲリラ豪雨での水位上昇時に対応可能!
■技術提案や創意工夫
■電源が無い場所でも運用可能
■4G回線を用いて通信
■複数地点の気象予測も合わせて管理可能
■Webカメラの画像情報も一元管理
NETIS登録製品:登録番号 QS-150021VE
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
【防災盤 活用方法】 コンクリート打設時の温度管理
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災盤は各種気象情報やWebカメラ映像を一元管理するホームページです。
気象予測は500mメッシュでの解析を行い現場に特化したピンポイントな情報を提供します。
予測値、観測値が基準値を超えた際は登録しているメールアドレスへ瞬時にお知らせします。
突発的な雨、落雷に対応するため降雨予測は最短5分毎、雷雲予測は最短10分毎に情報を更新。
気象庁が発表する「線状降水帯関連情報」も速やかに知ることができます。
ビジネスチャットと連携が可能です。連携を行ったビジネスチャットは下記のとおりです。
LINEWORKS
direct
Wowtalk
Microsoft teams
お使いのビジネスチャット上でも通知をおこない情報の漏れを防ぎます
【ZEROSAI 導入事例】 NEXCO発注 切土盛土工事
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【運用方法】
〇【防災盤】によるピンポイント予測を確認。1時間先までの降雨予測を5分刻みで更新する「超短時間予測」と24時間先までの1時間毎の降雨予測情報を取得し施工手順に反映させる。
〇Nセンサーで観測した実際の雨の量や防災盤での予測に応じた排水設備の点検や見直し、人や機械の退避方法などのマニュアルを予め策定して迅速に対応できる体制を構築する。
〇【防災灯】で現在の雨量と1時間後の予測雨量を見える化し、事前に設定した基準値超過時には回転灯とサイレンで警戒を促し雨対策を速やかに実施する体制を構築する。
〇【Webカメラ】を設置し現場事務所と職員のスマホで施工状況を常時監視し変状発生時の対策を迅速化する。
お客様の声
〇局地的大雨の予測をもとに事前のシート養生や排水路の点検などの対応策を実施でき切盛土工の品質を確保できた。
〇観測データを抽出し、発注者への証憑資料として役立てた。
〇電源がない現場でも太陽光電源装置で運用が出来たため、現場ピンポイントのデータを取る事ができた。
【ZEROSAI 導入事例】 都道府県発注建築工事 強風 台風
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〇タイムリーな気象情報が見れていた為、作業中止の判断がしやすくなった
〇気象情報に関して【防災盤】で一元管理できるため、作業判断などを作業所内ですぐに情報共有ができた
〇強風が度々吹く現場という事もクレーン作業の停止基準を定量的に管理する仕組みづくりができた
【ZEROSAI 導入事例】 太陽光発電所 建設造成工事
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お客様の声
〇リアルタイムの気象が数値化されている為、協力会社ともその数値を見ながらスムーズに工程管理が行えた
〇日報、月報ベースで過去データを抽出が簡易的に行える為、発注者への提出時の手間が省けた
〇現場に行かずともクラウド上で工事の可否が行えた
技術提案活用例 ○○排水機場建設工事
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■提案(例)
羅針盤PLUS Nセンサー 防災灯 カメラ
を導入。
現場の波高予測やリアルタイム風速 カメラ映像をクラウドで一元管理を行う。
基準値超過の際はメールとビジネスチャットでの通報合わせてと電光掲示板と回転灯で作業員も合わせての見える化を行う。
【具体的な運用】
1)羅針盤PLUSにて施工現場の風速予測、有義波高予測情報を入手する。
併せて基準値超過をする予測が出た際にメールとビジネスチャットでの通知を行う設定をする。
メールとビジネスチャットでの通知を受信した際は注意体制に入る。
2)施工現場にNセンサーを設置し、現場のリアルタイムな平均風速を常に自動観測する。
平均風速10m/s以上を観測した場合、職員にメールとビジネスチャットでの通知をおこない作業中止体制に入る。
■導入効果
・「海象情報の予測だけでなく実測値を得ることで今この瞬間作業を行っていいかを定量的に把握することができる。」
・「自動的に基準値超過メールを設定することで情報の漏れをなくすことができる。」
【ZEROSAI 導入事例】 コンクリート構造物補修工事
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お客様の声
〇観測データを抽出し、発注者への証憑資料として役立てた。
〇今回ZEROSAIを活用したことで、事前対策を行うための判断に役立てることができ施工上での品質管理等に繋げる事ができた。
〇電源がない現場でも太陽光電源装置で運用が出来た為、現場ピンポイントのデータを取る事ができた。
【ZEROSAI導入事例】強風情報の周知・徹底
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【導入機器】
■防災盤
■Nセンサー
■防災灯
■太陽光電源
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【資料】ZEROSAI(ゼロサイ)にできること
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【掲載製品】
■Nセンサー
■防災盤
■防災灯
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【ZEROSAI 導入事例】大雨ゲリラ豪雨対策 砂防堰堤改築工事
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【導入目的と効果】
〇現場は砂防堰堤の工事であり、出水期の降雨量は大変神経を使うところがある。
作業工程や、現場作業員の方々の命の危険にも直結する事から精度の高い気象予測と24時間リアルタイムでの気象観測を行う必要がある。
〇現場で設定している基準値が超過した際、直感的に作業員の方々へ危険を知らせる必要がある。
作業区域内である上流、中流、下流に防災灯を設置
気象情報の周知を行い、迅速に情報を伝えることができるようにした。
〇Nセンサーで観測したデータは日付ごと、月ごとの日報、月報として出力し発注者へ提出を行った。
〇砂防堰堤工事のため急な大雨のリスクがあり、精度の高い気象予測や雨雲レーダーでの雨雲の傾向またリアルタイムな雨量観測といった気象情報の管理が重要であった。
お客様の声
〇観測データを抽出し、発注者への証憑資料として役立てた。
〇ピンポイントな気象予測により、事前対策を行うための判断に役立てることができた。合わせて施工上での品質管理等に繋げる事ができた。
〇電源がない現場であったが太陽光電源装置で運用ができた。
【ZEROSAI導入事例】避難行動のルール作りを改善
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【導入機器】
■防災盤
■Nセンサー
■防災灯
■水位計
■太陽光電源
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【ZEROSAI導入事例】雨が降ると作業できない現場での工程管理
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【導入機器】
■防災盤
■Nセンサー
■防災灯
■カメラ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
技術提案活用例 施設新設土木工事(建築)
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■導入効果
例【防災盤】によって、5分ごとに更新される1時間先の現場の雨量と10km先1時間先の雷雲の接近を合わせて把握することができる。また気象予報士への電話でのコンサルサービスを活用することで更に詳細な気象情報を把握し工程管理に活用することができる
例 雷が10km圏内で発生する予測が出た際はメールと【ビジネスチャットと連携し通知】を行うことで職員。関係者全員に大雨の危険を周知徹底できる。
例 工事箇所に設置した【Nセンサー】により現地のリアルタイムデータを把握する。
その実測データやシスメット(株)が保有する気象データを基に1時間~最大10日先の雨量の予測情報をPCやスマートフォン上で把握できることで作業時間外や休日も迅速な対応、体制が可能となる。
【ZEROSAI導入事例】道路改良工事 重機転倒防止 強風対策
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【導入機器】
■防災盤
■Nセンサー
■Webカメラ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【ZEROSAI導入事例】道路改良工事 降水量の観測・予測を監視
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【導入機器】
■Nセンサー
■カメラ
■太陽光電源
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【ZEROSAI導入事例】風の通り抜けにくい地形の熱中症対策
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【導入機器】
■防災盤
■Nセンサー
■防災灯
■カメラ
■太陽光電源
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
技術提案活用例 〇〇ダム本体工事 雨量対策 濁水土砂流出防止
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■提案(例)
【自然災害防災システム ZEROSAI】を活用し現場の500mメッシュでのピンポイントな気象予測 気象観測及び市町村発令の注意報・警報の情報を常時クラウドで一元管理を行う。
現場に【Nセンサー】を設置し観測データを活かしWBGT 風速の予測精度を向上させる。
24時間以内に〇〇mm/s以上の降雨が防災盤上で予測された際は、作業監理者と職長に通報メールと合わせて【ビジネスチャット上でも防災盤の情報を自動で全員通知】する。
通知を受けた際はほぐした土砂表面の押さえや排水路の確保を行い、濁水・土砂の流出を防止する。1日の雨量が〇〇mm/sを超えた際は場内点検を実施する。
シスメット(株)の提供する【Webカメラ】を複数地点に設置し現場状況を気象情報と合わせてクラウドで管理を行う。
【気象お役立ち情報】秋雨前線ってなんだろう
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詳細は下記リンクからご確認ください!
https://product.sysmet.jp/kishou/k_119.html
【ZEROSAI導入事例】河川水位・雨量の把握と危険の周知 DX
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【導入機器】
■防災盤
■Nセンサー
■防災灯
■電池式水位計
■太陽光電源
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【ZEROSAI導入事例】建築工事 クレーン作業時の強風対策
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【導入機器】
■防災盤
■Nセンサー
■防災灯
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【気象お役立ち情報】そもそも「前線」とは?
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詳細は下記リンクからご確認ください!
https://product.sysmet.jp/kishou/k_125.html
【製品お役立ち情報】気象予報士による無料コンサルサービス
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質問例1
お客様「〇〇地方は羅針盤PLUSでは荒れるとのことだが、天気予報では平穏そうなので、実際はどうか。」
予報士「〇月〇日は発達した南岸低気圧が通るため、沖合では荒れる見込み。参考程度に湾の外では、午前中に南風10m/s、夜に西風10~15m/sで、波は1mのち2m前後となるので、それなりに荒れる可能性が高い。」
質問例2
お客様「今日はクレーン作業があるため風速の管理を行わなければならない。昼以降の風速はどうなりそうか。」
予報士「9時現在、10m/s程度の風が吹いているので、今後は夕方に向けてもう少し強まりそう。また、その風は、明日の夕方位までは続きそう。」
質問例3
お客様「コンクリートの打設を予定しており、3mm/hくらいの降水であれば作業しようと考えている。防災盤だと3時間雨量21mmの予測となっているが、この数字は妥当か?」
予報士「6/19は梅雨前線の影響を受ける可能性が高く、降水確率はかなり高い。しかし、降水量はブレを考慮すると10mm前後とみるのが妥当。」
【気象お役立ち情報】放射冷却って何?
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詳細は下記リンクからご確認ください!
https://product.sysmet.jp/kishou/k_126.html
【気象お役立ち情報】山の天気はなぜ変わりやすいのだろう
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詳細は下記リンクからご確認ください!
https://product.sysmet.jp/kishou/k_129.html
【技術提案活用例】 〇〇線 道路改良工事 雨量対策 ゲリラ豪雨
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■提案(例)
このため現場のピンポイントな気象予測と気象観測をクラウドでの一元管理と電光掲示板での緊急警報を融合した【ZEROSAI】を導入する。
【Nセンサー】で現場の雨量や風速 WBGTをリアルタイムに観測しPCやスマートフォンにてデータの監視を行う。作業中止基準の〇〇mmの降水量が観測 雷警報が発令された場合は、現場に設置した【防災灯】のパトライト 電光掲示板を自動で作動させ工事関係者へ瞬時に伝達する。
合わせて作業所にはメールでの通報と合わせて【ビジネスチャットでの通報】を行うことで情報の漏れをなくす。
これにより工程遅延へつながる異常気象時の対応の遅れや労働災害を未然に防止する。
【製品お役立ち情報】コンクリート養生管理 低温メール通報
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【ビジネススチャット連携】については下記リンクを
https://product.sysmet.jp/bousaiban/k_113.html
連携を行うことができるビジネスチャットは下記のとおりです。
LINEWORKS
direct
Wowtalk
Microsoft teams
【コンクリート養生管理 低温メール通報】については下記リンクを
https://product.sysmet.jp/bousaiban/k_113.html
【ZEROSAI導入例】 〇〇地区道路改良 災害復旧工事
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■提案(例)
詳細はPDFをダウンロードください。
【ZEROSAI導入事例】 NEXCO様 道路工事
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■提案(例)
詳細はPDFをダウンロードください。
【ZEROSAI導入例】 都道府県様 医療センター建築工事
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■提案(例)
詳細はPDFをダウンロードください。
【羅針盤PLUS導入事例】空港港湾整備局様 ケーソン据付工事
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【課題解決のための運用】
詳細はPDFをダウンロードください。
【ZEROSAI導入事例】都道府県様 〇〇橋上部工工事
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【課題解決のための運用】
詳細はPDFをダウンロードください。
【ZEROSAI導入事例】大分県様 災害復旧工事
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【課題解決のための運用】
詳細はPDFをダウンロードください。
【ZEROSAI導入事例】民間企業様 太陽光発電所建設工事
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【課題解決のための運用】
詳細はPDFをダウンロードください。
【ZEROSAI導入事例】NEXCO様コンクリート構造物補修工事
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【課題解決のための運用】
詳細はPDFをダウンロードください。
【羅針盤PLUS導入事例】北陸地方整備局様 海岸養浜工事
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【課題解決のための運用】
詳細はPDFをダウンロードください。
【ZEROSAI導入事例】地方整備局様 砂防堰堤改築工事
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【課題解決のための運用】
詳細はPDFをダウンロードください。
【気象お役立ち情報】フェーン現象とは
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詳細はPDFをダウンロードください。
【気象お役立ち情報】2023年12月15日の気温急上昇について
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詳細はPDFをダウンロードください。
電光掲示板【防災灯】オプション 【三色表示灯】
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■現場における雨量・風速・水位の基準値を3段階で設定し、各段階に応じて点灯
■屋内・屋外での使用や、大音量による報知が必要な場所など、
現場の環境・用途に応じた組み合わせが可能
■基準値は「観測値」だけでなく、「予測値」に対しても設定可能 ※雨量・風速のみ
■国土交通省NETIS 登録番号QS-150021VE
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【資料贈呈】海象情報の使いわけ~入門編~
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詳細はPDFをダウンロードください。
【お役立ち情報】三色表示灯便利な活用術 電池式水位計との連携
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■現場における水位の基準値を3段階で設定し、各段階に応じて点灯
■屋内・屋外での使用や、大音量による報知が必要な場所など、
現場の環境・用途に応じた組み合わせが可能
■国土交通省NETIS 登録番号QS-150021VE
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【ZEROSAI導入例】 都道府県様 河川築堤保護工事
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■提案(例)
詳細はPDFをダウンロードください。
【お役立ち情報】NETIS製品を活用した熱中症対策
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※詳しくは弊社ホームページをご覧ください
https://product.sysmet.jp/bousaiban/k_164.html
合わせてカタログを是非ダウンロードください
【気象お役立ち情報】暑さ指数(WBGT)を知って熱中症を回避!
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※詳しくは弊社ホームページをご覧ください
https://product.sysmet.jp/kishou/k_165.html
合わせてカタログを是非ダウンロードください
【無料贈呈】製品お役立ち情報集 〜羅針盤PLUS〜
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詳細はPDFをダウンロードください。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
シスメット株式会社 本社 福岡県北九州市 東日本営業所 埼玉県入間市 北日本営業所 北海道札幌市