「防災灯」で通報があった場合は休憩と水分補給!民間企業様での導入事例
自然災害防災システム「ZEROSAI」の導入実績について紹介します。
7月から導入を開始したため熱中症対策が必要でした。
施主からも熱中症による事故に関して厳しく指導されているので未然に防ぐ
対策として、「ZEROSAI」を導入いただきました。
元々この現場は熱中症対策のために午前中3回、午後3回休憩をとるルールがあります。
それに加えて現場に設置した気象観測装置「Nセンサー」で観測した値が基準値に達、しメールと警報伝達装置「防災灯」(電光掲示板)で通報があった際は現場作業を一斉に止め休憩と水分補給を行うルールを追加で策定し実行しています。
【事例】
■目的
・7月からの導入で、数か月間熱中症が一番気になる
・熱中症を未然に防ぐ対策が必要
■対策
・現場観測を常時監視
・温度やWBGT(熱中症指数)が基準値を超えた時はメール通報
・合わせて作業従事者には防災灯で報知
■効果
・通報があった場合は現場作業を一斉に止め休憩と水分補給を実行
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■防災盤
■Nセンサー
■防災灯
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連ダウンロード
【ZEROSAI導入事例】7月から数ヶ月の熱中症予防対策
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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