機種名:inxpeXio SMX-225CT FPD
最大ワークサイズ:φ350×H300mm
最大ワーク重量:最大9kg
X線発生装置:開放型 定格:135W、最大管電圧:225kV、最大管電流:100μA
X線発生装置:フラットパネル検出器
高速演算:あり
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2015/07/01
高解像度・高コントラストなCTスキャンが簡単に!幅広い対象に対する非破壊検査が可能です。
inspeXio SMX-225CT FPD HRは、マイクロフォーカスX線CTスキャンシステムです。
[特長]
■3ステップで簡単CTスキャン
ワークをセット→撮影位置を設定→スタートボタンをクリック、この3ステップですぐに撮影開始可能です。
撮影位置はカメラの位置を見ながら設定可能で、やり直す必要はありません。
材質/解像度/コントラストを選ぶだけで撮影条件が設定可能な機能も。
■安全性に配慮
資格を持った技術者や放射線装置室は不要。
また、ワークと人の安全に配慮した機構を搭載しています。
■様々なワークに対応
大型検出器の搭載とX線発生装置の改良で、低~高密度材料まで幅広いワークに対応します。
・[オプション]金属アーチファクト低減ソフト
従来は撮影が困難だった金属と樹脂の異素材同士のワークでも内部観察が可能に。
・データ表示までの時間を大幅に短縮
最速5~10秒での撮影データを表示が可能な超高速演算システムHPCinspeXio ver.2を搭載。
詳細はカタログ請求いただくか、下記ダウンロードボタンよりPDFデータをご覧ください。
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株式会社システムクリエイト