3DプリンタForm3のエラーを素早く解消できる『トラブルシューティングガイド』※図解つき技術資料

最終更新日: 2020-01-15 14:51:03.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

人気の3Dプリンタ『Form3』のエラー発生時に素早く対処できる対応マニュアルです。原因と対処法を写真付きでわかりやすく解説。
Formlabs社の光造形方式(LFS)3Dプリンタ『Form3』のトラブル対応マニュアルです。

「準備はできているのに、なぜかプリントが開始されない」
「表示されているエラーメッセージが英語でわかりにくい」
「エラーに対する具体的な対処法がわからない」
…など、Form3運用の中で想定される「どうしたらいいの？」を解消するための参考資料としてお使いいただけます。

Formlabs社にてトレーニングを受けた認定技術者監修の下、発生しやすいトラブルを抜粋し、原因や対処法を写真付きで解説しています。
また、弊社技術サポートへお問合せの際にも併せてご活用ください。

[資料の特徴]
■実際のエラー内容と原因を日本語で掲載
実際に起こり得るエラーの内容例とその原因を日本語でわかりやすくまとめています。

■写真付きの解説で対処法がわかりやすい
具体的な対処法を写真付きで解説。
対処の流れをイメージしやすくなっています。

詳細はカタログ請求いただくか、上記ダウンロードボタンよりPDFデータをご覧ください。

関連情報

Form3のエラーを素早く解消！『トラブルシューティングガイド』

■サイズ：B5
■ページ数：24
■目次：
・はじめに/ご確認いただくこと（P.3）
・“CARTRIDGE LOW”と表示される（P.4）
・“DISPENSE ERROR”と表示される（P.5）
・“ERROR”と表示される（P.6）
・“HEATER ERROR”と表示される（P.7）
・“MIXER CHECK FAILURE”と表示される（P.8）
・“MOTORS JAMMED”と表示される（P.10）
・“PRINTER TILTED”と表示される（P.11）
・“RESET WHILE PRINTING”と表示される（P.12）
・“RESIN LEVEL SENSOR ERROR”と表示される（P.13）
・“RESIN TANK OVERFILLED”と表示される（P.14）
・プラットフォームがZ軸方向に移動すると異音がする（P.15）
・レジンがこぼれた/付着したときのクリーニング（P.16）
・診断ログ取得/ファームウェア更新/プリンタ初期化（P.20）

大型造形に対応した高精細光造形3Dプリンタ『Form 3L』

[製品仕様]
■造形方式：光造形(LFS)
■最大造形サイズ：335×200×300 mm
■XY解像度：25 μm
■積層ピッチ：25, 50, 100, 300 μm
■レーザスポットサイズ：85 μm (二基搭載）
■本体サイズ：775×520×735 mm
■本体重量：54.4 kg
■データ転送：Wi-Fi, イーサネット, USB

[対応材料]
・スタンダード（4色）
・ドラフト（高速造形用）
・グレープロ（対熱変異）
・リジッド（ガラス成分混合）
・デュラブル（PPライク）
・タフ1500（ABS/PPライク）
・タフ2000（ABSライク）
・エラスティック50A（シリコンライク）
・フレキシブル（ゴムライク）
・フレキシブル80A（ゴムライク半透明）
・ハイテンプ（高耐熱樹脂）
・キャスタブルワックス（ロストワックス用）
・モデル（高品質面・微細表現）

お問い合わせ

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