・SLS方式(粉末焼結積層方式)とは
・SLS方式のメリットで時間を有効活用
・SLS方式の課題は『高額なイニシャルコスト』
・手軽に導入できるSLS 3Dプリンタ
・2つのコストを大きく削減
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2019/6/19
3Dプリンタの課題“後処理時間”を短縮するには?生産現場のための課題発見・解決資料
本資料は生産現場が抱える様々な課題について、課題の見つけ方から解決策までをご提案するシリーズです。
【3Dデータ活用編】では、ものづくりにおける様々な課題解決策を3Dデータの活用を通してご紹介します。
Vol.4-1では、「後処理時間の短縮」をテーマに、3Dプリンタの人的コストを削減できる造形方式についてご紹介します。
[資料概要]
3Dプリンタ運用時の最大の人的コストである、仕上げ作業に関わる時間。
仕上げ作業の内訳としては、”サポートの除去”が大半を占めています。
つまり、サポート除去が容易な装置を導入することが人的コスト削減のカギであるといえます。
作業者の手間を軽減し、これまで後処理に充てていた時間を短縮&生産性を向上させることで、短期間での試作と評価・試験を繰り返すことが可能になります。
本資料では、造形方式の違いがどのように人的コスト削減につながるのかをさらに詳しく解説。
サポート材なしで造形できる仕組みや、導入イメージを交えてご紹介いたします。
※上記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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株式会社システムクリエイト