■Vol.5「加工プログラム管理の課題」
・マザトロールのメリット
・プログラム管理の課題
・加工プログラムの管理を改善し稼働率を落とさないために
■vol.5-1「加工プログラム変換・管理」
・管理しやすいPC上で一元管理
・全てのプログラムを世代問わずに相互利用
・最新機種から現存機種の機能差もスムーズに変換
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2020/8/26
マザトロールの世代間変換やプログラム管理体制へのお困りごとを解消する方法とは?生産現場のための課題発見・解決資料
本資料は生産現場が抱える様々な課題について、課題の見つけ方から解決策までをご提案するシリーズです。
【稼働率向上編】では、ものづくりの現場における稼働率向上を目指すための課題解決策をご提案しています。
本資料では、「マザトロールプログラムの管理と世代間変換」をテーマに、運用課題と解消法についてご紹介いたします。
[資料概要]
ヤマザキマザックの対話式制御システム「マザトロール」は様々なメリットを持ち、多くの現場で導入されています。
しかし、ユーザーの方からは
・プログラム数が増えるにつれてデータの取出し・保管が煩雑になっている
・増設時などにマザトロールの世代が混在すると変換に手間がかかってしまう
といった、「プログラムの取扱い」に関するお困りごとをお伺いすることがあります。
そこで本資料では、上記のようなお困りごとをお持ちの方に向け、“PC上でのデータ一元管理”という運用方法をご紹介。
上記のようなお困りごとを解消する一元管理のメリットと、そのための効果的なシステムについて詳しく解説しています。
※上記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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株式会社システムクリエイト