■Vol.11「透明ワークの3Dスキャン」
・様々なワークに対応できる3D スキャナの登場
・3D スキャナの性能が上がっても“とれない” ワーク
・スプレー使用時の課題
■Vol.11-1「ワーク後処理工程の削減」
・後処理不要の3Dスキャン用昇華型スプレー「AESUB blue」
・3Dスキャンにかかる後処理時間を短縮
・昇華後の残留物はないの?
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2020/10/8
透明ワークの3Dスキャン後処理を削減する方法とは?生産現場のための課題発見・解決資料
本資料は生産現場が抱える様々な課題について、課題の見つけ方から解決策までをご提案するシリーズです。
【3Dデータ活用編】では、ものづくりにおける様々な課題解決策を3Dデータの活用を通してご紹介します。
[資料概要]
3Dスキャナの性能が向上し、これまで3Dスキャナが苦手としてきた「黒色」や「光沢」のワークをスキャンすることができるようになりました。
しかし、透明のワークに関しては、パウダースプレーを使用してスキャンする必要があります。
しかし、パウダースプレーを使用すると後処理が必要となり、
・細かいパウダーが隙間に入ってしまう
・ワークに傷をつけないよう、丁寧に作業しなければならない
・洗うことができないため、拭き取るしかない
など、清掃作業に手間がかかります。
そこで今回の資料では、3Dスキャンの後処理工程を削減できる方法についてご紹介いたします。
透明ワークのスキャン後処理を改善し、工程を効率化するための仕組みや活用メリットについて詳しく解説しています。
※上記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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株式会社システムクリエイト