■QUICKSURFACEはどこまでできる?
-サーフェスで自由曲面を自在に表現できる
-モデル形状の傾向を見極められる
-対象も非対称も思いのまま!
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
【みたれぽ】低価格3Dスキャナ×モデリングソフトでどこまでできるか試してみました!
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用して、どんなことができるかをご紹介していくシリーズです。
システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。
Vol.1のテーマは「低価格帯ツールで“ルアー風のもの”を作ってみた」。
紙粘土でルアー風のワークを作成し、3Dスキャン。そのデータをもとにCADデータ化してみました。
今回は、テーマとなっている低価格帯製品の中から、小型ワーク向けの卓上3Dスキャナ「Polyga Compact S1」と、3DスキャンデータからCADデータを作成できるモデリングソフト「QUICKSURFACE」を組み合わせています。
・手作りのワークの形状をどれくらい再現できるの?
・どんなモデリング機能があるの?
など、モデリングの上で気になるポイントを、技術担当者のコメントや実際の画像とともに解説しています。
※上記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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株式会社システムクリエイト