■手首のデータをもとにリストレストをモデリング
■いざプリント!イメージ通りに出来上がった
■ぴったりフィットでマウス操作が快適に
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2021/5/27
【みたれぽ】3Dスキャナ&3Dプリンタでリストレストを作ってみた!
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。
システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。
Vol.13のテーマは「3Dスキャナ&3Dプリンタでリストレスト作ってみた!」。
今回は、手ごろな価格帯の3Dスキャナと3Dプリンタを使用して、手首にぴったりフィットするPC作業用のリストレスト(手首置き)を作成してみました。
自分の手首を3Dスキャンしてデータ化し、その形状に沿ってリストレストをモデリング→3Dプリントしました。
人によって特徴が大きく異なる「人体」に対して、3Dデータを活用してモノを作ることで、どれほど“ぴったり”なものが出来上がるのかを検証しています。
「3Dデータってどんな風に使えるの?」
「人の身体をどれくらい再現できるの?」
など、3Dデータ活用について気になる“プロセスと有効性”を技術担当者のコメントや実際に作成したモデルとともに解説いたします!
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株式会社システムクリエイト