■課題編「分割造形にかかる生産コストの削減 - エントリーモデル編 -」
・大型モデルの一括造形が進まない原因
・分割造形が抱える生産コスト上昇の2つの要因
・生産コストを抑えて大型モデルを作成するには?
■解決編「大型3Dプリンタを用いた一体造形」
・低価格ながら最大造形エリア600mm角を実現した3Dプリンタ
・一体造形のメリット
・大型造形に最適な機能で、安定した造形を実現
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2021/8/25
大型3Dプリンタでコスト課題が解消!大型モデルの造形にかかるコストを抑えるには?生産現場のための課題発見・解決資料
本資料は生産現場が抱える様々な課題について、課題の見つけ方から解決策までをご提案するシリーズです。
【3Dデータ活用編】では、ものづくりにおける様々な課題解決策を3Dデータの活用を通してご紹介します。
[資料概要]
3Dプリンタの中でもFDM方式の機種はその手軽さから広く普及してきていますが、最近は大型モデル対応機種についてご相談頂くことが増えてきました。
大型モデル造形の手法としては小型機を使用した「分割造形」で対応されている方が多いのが現状ですが、それに伴い発生する工数やコストの面から、大型モデル対応機種での一体造形の需要が高まっています。
そこで今回の資料では、分割造形の課題をテーマにとりまとめ、
さらに大型モデルの造形に必要な機能を数多く搭載したおすすめの大型プリンタと、そのメリットをご紹介しています。
※上記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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株式会社システムクリエイト