■プレートを造形して高温加熱してみた
■それぞれの温度で実際に曲げてみた
■厚み違いによる変形の違い
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2021/8/19
【みたれぽ】粉末焼結3Dプリンタ「Fuse1」のナイロン(PA)材料はどこまで高温に耐えられる?
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。
システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。
Vol.24のテーマは「粉末焼結造形3Dプリンタ用材料 ナイロン(PA)樹脂は、どれくらいの高温に耐えられるか?」
今回は、粉末焼結方式の3Dプリンタ「Fuse 1」の粉末材料「ナイロン(PA)」で厚みの異なるプレートを造形し、どれくらいの高温に耐えられるのかを試してみました。
資料では肉厚による変形の違いや、一定時間加熱し、何度で柔らかくなるのか?など、実際に曲げてみて変形が発生するのかを検証してまいります。
「ナイロン(PA)ってそんなに耐熱性に優れているの?」
「物性特性表を見ても実際の耐熱性は判りにくい!」
など、耐熱モデル製作に関する気になる“実際に使用できる温度”に関して、
作業の様子や結果の写真、技術担当者のコメントとともに解説いたします!
※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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株式会社システムクリエイト