■異方性を活かすインフィルを生成「AnisoGrid」
■90°と130°は互角の結果に
■170°で高い引張強度を
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2021/10/6
【みたれぽ】カーボンファイバの"異方性"の実力を3Dプリントモデルで確かめてみた!
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。
システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。
Vol.30のテーマは「カーボンファイバ3Dプリントモデルで引張試験してみた!part2」
Vol.28でご紹介した引張テストでは、100%充填したソリッドモデルで評価しましたが、3Dプリンタの利点である、インフィルラティスの構造ではどうなるのか検証してみました。
カーボン3Dプリンタ「Composer」の特徴のひとつに、カーボン繊維をラティスインフィルに適用できる点があります。
今回はそのラティスインフィルでプリントした試験片を使って、
引張試験した結果を取りまとめました。
「ラティス状の配置ではどこまで強度がでるの?」
「インフィルの形状の特徴はあるの?」
など、気になる実際の強度や大切なポイントについて、
検証の写真や技術担当者のコメントとともに解説いたします。
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株式会社システムクリエイト